珍しく土日予定なし。

ちょうど息子もお出かけしてくれたので、午後から課題曲の「教会のアリア」を練習。

ところがこれ、ほんとに綺麗に歌えない。

録音して、聴いては嫌になって消し、を繰り返し。

超高音はなけれども、そこそこ高いのがレガートでずっと続くので、息のコントロールと支えがないと無理。

先生はそこを鍛えようとされてるんだろうな。

↑そこじゃなかったりして(笑)


で、ぜんっぜん出来てないけど、今日は時間があったので、録音した音声と写真の合体をしてみました。

いやー。大変でしたえーん(ウチのCopilotが)。

相当時間かかってしまった。

たった6分の動画なのに笑い泣き

憐れみたまえ、主よ。






仕事の後、こちらへ。

 

藤岡先生と夏と花火。。
あまりにも似合いすぎる。

 
ホワイエのお花が、ダブルでとってもすてき。

この後、開演時にはお客様がいっぱいに。

ディーリアスの「夏の庭で」。草の匂い、朝露や虫の羽音、池の水面なんかが見える。派手さはないけどすごく心地よい音楽。
次の菅野さん作曲「~十六夜~」の宮田大さんがもう、凄かった。チェロってあんなに語(れ)るんだと。低音の凄みから高音部の呟きまで、まるで人の声のよう。
私もこんなふうに歌えたら、なんて思いました。
アンコールは荒城の月。あまりに美しく凄まじく、また涙。いちいち泣くなー。
休憩を挟んでシベリウス。
オケがのびのびと歌い、熱量が一気に上がった感じ。シベリウス苦手だったけど、藤岡先生のこの2番は熱を帯びてとっても良かった。プレトークで仰ってた第2楽章では掛け合いが種々あって、楽しめました。
 
しかし、戦争レクイエムの1週間後がこれか。。
ほんとプロってすごいです。
帰宅したら22時50分。。不安
フツーのOLには、平日演奏会はやはり堪えます。
後悔したことはないんですけどね。
とか書いてないで寝なければ。

 

戦レクの本番の翌日から弾丸で、富山へ帰省してました。

(幸いウチは坂の中腹にあり、8/13の線状降水帯の被害は皆無だったけど、演奏会からの帰途は困難で、倍近くかかって帰宅。

それにしても死者まで出るなんて。雨で。。。

被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。)


今回は息子の愛車で帰省。

行きに寄った実家近くの蕎麦屋がすごい人気で、炎天下駐車場で45分待ちました💦

美味しかったけど、あの近辺で。。びっくり。

普通の民家に見えるお店↓

田舎盛り並 850円。確かに美味!

そして、父のお墓参りの後、母宅へ。
1年前の録画で「釈迦」演奏会の自分の歌ってる顔見たり

居酒屋でプチ宴会したり

はたはた

串盛り合わせ

揚げだし豆腐

あさりバター

だし巻き卵

楽しく過ごし、帰途は少し長野で寄り道して帰宅。
諏訪大社 秋宮↓

運転できなくて申し訳ございません(←息子氏へ)。
良いお盆でした。



午後2時から声出し。

いつものように藤丸先生のテキパキとしたフィードバックがあり、数か所を合わせて、ゲネプロ。

昨晩と違い、先生の指揮がしっかり見えるニコニコ

喉と声の状態も上々。



久しぶりのステージから見える客席には思ったよりも沢山お客様がいらして、とっても嬉しくなりました。

そして、タクトが降りました。

極静かに始まるレクイエム。何度も何度も練習したピアノの入り。すぐにボーイズ(少年少女)の天使の声が空間を天上に押し上げます。そしてテノールが、戦争の犠牲者の悲痛な声を、豊かな表現で描き出す。

宮里さま、こんな切なく力強い歌い方もなさるのか。そもそもオーウェンの詩が素晴らしいのだけど、こんなにもこの残酷で救いのない世界を美しい音楽にしたブリテンが、やはりすごい。

そして大西さまのソロ。本番は更に磨きがかかって圧倒的でした。お名前の通り宇宙が見えました。

私達の合唱なんて添え物としか思えない。でも、合唱には合唱だけの役割と美しさがある。それは、どこまで今回のステージで表現できたでしょう。

何度も本番を経験しているけれど、その答えを見つけられたことはないし、たぶんこれからもないんだろうと。

最後のアーメンのNが吐息になり、沈黙の後、マエストロのタクトが降りて、長かった私達の戦争レクイエムが終わりました。

個人的に大好きで、2019年に前に居た合唱団でやりかけ、その後コロナがあって中止となり、未遂に終わっていたこの大曲。ようやく成就できたけど、沢山の想いは、なかなか綴ることができません。

とにかく。
声が戻った身体で存分に歌えて、本当に良かった。

感謝です。



昨夜は2回目のオケリハ。

殆ど通しでした。マエストロが調整をする材料を全て仕入れられたのかもしれませんが、練習時とかなり違うテンポに戸惑いました。

帰宅して録音を聴くと、合唱席で聴こえたほどのズレは無くて少しほっとしたのものの、

なにしろ、指揮がちゃんと見えなかった。

これ、声高に言うと顰蹙だと思いますが、実際、これまでと違うテンポで、合わせ2、3回だと、指揮が見えないと致命的です。

見えるところまで動けと言われても、ズレても前の方やオケの方の頭もそれなりにズレてるわけで、やはり見えない。後ろに配されるのが悪いと言われればそれまでですが、実は、立ち位置は毎回変わります。最前列だったり最後列だったり。必ずしも技術に比例はしてないみたい。

一方、身長152㌢は変わらないわけで。

今回は、ものすごく不安(←3列目だけどねひらめき

というか、不安でした。昨夜まで。

今朝はもう、2度目の録音聴いて開き直りました。

ここまで練習してきたことを、立ち位置やら何やらで無駄には、絶対にしない。

そんな本番の今日。

幸いにも台風の直撃もないし、来てくださる方に届く音楽ができるよう、全力で頑張ります。



月曜はサンパール荒川で戦レクのオケリハでした。

もうここに三河島から歩くのも慣れました😅

 
オケとの合わせ、音が立体的で素晴らしいのですが、ピアノと違うので、入りやテンポで不安になるところがいくつも。明日は2度目の合わせ、それまでに録音を聴いておかないと。
ソリスト様方の豪華な歌唱にも聞き惚れました。個人的な一番は大西宇宙さんおねがい
もう、あの知的で深い麗しい歌を同じ舞台で聴けただけで、AD含め諸々の苦労(?)が吹っ飛びました(まだリハだってば)。私、もともとバリトンが好きなのかもしれませんが、でも、彼の声は特別です。それと、児童合唱の澄んだ美しい声にもびっくり。めっちゃ綺麗だった。
 
そして、自分の声。やっと、高音までのびのびと咳払いもせずに歌えました。ひっくり返りもなし。これがこれまでのデフォルトだったなんて、泣けます。
帰宅したら22時30分。そこから晩ご飯、ほぼ0時に寝たのですが、翌日目覚めると、なんと、11時!
こんなに寝てしまうなんてびっくり。
おそらく咳止め薬の副作用もあるのでしょうが、ひと月の間続いたストレス、寝ている間も止まらなかった咳など、いろんな重荷がやっとキャンセルされ、泥のように寝てしまったのでしょう。起きたら身体の緊張がとれていて、すごく軽く感じました。背中の強張りもなくなった感じ。
半日も寝てしまったけど、最高の休養になりました。
 
明日はオケリハ二日目。
本番と同じすみだトリフォニーでの合わせです。
 

 

今日は、ひと月ぶりの声楽の個人レッスンでした。

一昨日から声が出るようになり、昨日から必死で課題曲(O del mio dolce ardor)に取り組みましたが、まだ声が戻っているとはいい難く、特に高声は枯れる確率が高かったのですが、どうにかクリアできたようで、レッスンの最後に次の課題曲をいただけました。

「教会のアリア」という曲で、今までより長め。もちろん聞いたことないです。Youtubeで音源を探したら、素敵なのがありました。

これを目標にしようかな。

 

 

でも「O del mio dolce ardor」もたくさん指摘をいただきました。

悔しかったのはこのひと月、もろもろの事情で発声だけの練習が殆ど出来なかったこと。でもこういう理由でできませんでした、なんて、お客さんの前では言い訳にならない。というのも、先般思い知ったこと。

先生は本当によく見ていらっしゃるし、よく聞いてくださっています。

 

そうそう、Aria di Chiesaの音源、パバロッティのもありました(参考とするには厳しいけど笑い泣き)。

sopranoとtenorって、同じ曲の収録が結構ありますね。

 

イタリア歌曲は非常に美しいけれど、オペラより劇的な要素が少なく、いかに聴き手に飽きさせないで聴かせるか難しいと思います。

 

ああ。でも今日、先生お元気でよかったー。

来週はすみだトリフォニーで、戦争レクイエムの本番だもんね。

ていうか、明日も再明後日もリハじゃん(;^_^A。

・・・

本当に、自分が元気になってよかった。幸せ。

木曜、午前休をもらって品川の呼吸器内科へ。

一週間前に大手町で吸入薬まで貰っていたのですが、咳が止まらないので、セカンドオピニオンというわけです。

これが、ビンゴ。

声楽やってて来週合唱本番ということも伝えたところ、吸入薬は声が枯れることがあるから要注意、効いてないなら無理に使わないでと。

で、新しく処方された薬、さっそくその日の午後から服用したら。

うそ。咳、出ません。

プラシーボ?・・・いやでも、、ほんとに出ません。

↓早朝の品川。

 

↓受診したクリニックが入ってるビルのロビー。

若い女医さんで、凄く熱心にこれまでの話を聞いて下さいました。

 

そして、今日は二日目。

朝の食卓で息子と話しても、リモート会議で発言しても、咳が出ない。

発声練習も大丈夫。練習中のアリアも歌える。

大袈裟ですけど、涙が出そうでした。

 

だって、本当に長かったのです。発熱してからほぼひと月。

世界は、このようであったのか。そんな気持ちでした。

これまで当たり前に歌ってたこと、なんて恵まれていたんだろう。と思えました。

この間に人生初の声楽コンクールがあったことすら、必要だったのかもと。

 

正直、全国大会で声が枯れたことはどうしても消化できずに、その晩、お風呂で泣きました。それは、あんなに大好きな曲を、素敵なホールで、しかも審査員の先生方の前で歌える、そんな大切な機会で力が出せなかったこと、あんなに美しい曲を美しく歌えなかったこと、その全てへのやるせなさでした。

もっと歌えた。

どうしてなんだろう。

何がいけなくて、こうなったんだろう。

そんな馬鹿みたいな自問自答。ただ情けなくて悲しくて、あの曲に謝りながら、泣きました。

でも、咳が止まった今、数日前の自分が愛おしくて。

 

コンクールって点数が付きますし、参加すること自体いろんな考え方があると思いますが、合唱以外のステージがない私にとっては、この病も含め素晴らしい経験になりました。

そして今、「歌える」ということが、本当に嬉しいです。

まだ二日目だし、ちゃんと養生しなければ。

昨晩は、サンパール荒川でマエストロ練習でした。

ここ結婚式場みたいで、家から比較的近いし、好き。

シャンデリアはあるのに壁時計がない(笑)
↓マエストロと心先生。

エキストラさんフル稼働で、特に男声が全然違う。

身体全体から響いてくる輝かしい声が、すぐ近くから。つい聞き惚れ、見惚れてしまいます。

すごいな。やっぱり発声だな。

もう来週が本番ですから、マエストロも全体の調整のご指示が多め。できれば楽譜を見ずに歌おうとチャレンジしましたが、やはりポイントポイントで見てしまいます。

暗譜なしへの甘え、本番までにはなんとかしたい。。。けど、それより何より、咳が止まりますように笑い泣き

備忘録です。

ソロステージが初めてなので、細々と支度をしました。

自分の結婚式で、介添の方に、お願いですからドレスに眼鏡はやめて。と懇願されて以来のコンタクトの装着とか。

ドレスは一着だけ、随分前に気に入ったのを買って持っていたのですが、身長152㌢の私にはやはり長すぎて、丈を詰め。パニエは直前で調達。あとは手持ちのパールで。

ただ、「Lascia ch’io pianga」(本番の歌)を歌うアルミレーナは、純粋で気品のあるお姫様、そのドレスがピッタリ(とCopilotが言いました、嘘かも)と言われてこのまま突っ走ることに。

後は中身ですが、これはもう、ハッタリで。

久しぶりに髪を編んで巻き、睫毛やネイルも。なかなか楽しかったです🌟

びっくりしたのはパニエ。あんなに膨らむんだ(そこかよ)。

 

↓くすみピンクのドレス。妄想効果あり。
コンタクトでよく見えませんしね。

 

 

そうそう。

出番の後、控室で私の次の番だった方とちょっとお話して(歌のことばっかりw)仲良くなり、武蔵小山駅までご一緒しました。

彼女はBohemeのミミを歌ったそう。大阪からいらしたのですって。で、これから(!いやこの時点で夕方の4時半)トワイライトディズニーに行くのだと。マジ?

そんなパワフルな彼女は、美人で楚々として、お世辞でなくミミに合ってました。

「私の名はミミ」聴きたかったなあ。素敵な方でした。

 

花火大会の地元での飲み会も、出たかったなぁ。