簗大臣の発言に想う2 | だから厚木!

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前回、以下のブログを書いた。



地元からの問い合わせを受け、予算の配分状況を確認しただけと言い張っているようだ。


もしそれが本当であれば、問い合わせにより自分の地盤の自治体が予算を削減されている事実を知ったのであれば、何故予算が削減されたのか、地元民のためにそれを撤回し、昨年度相当の予算にならないかと掛けあう事もできたはず。


それを行う事なく地元に帰って、あたかも自分が予算を削減させたと言いふらすって、尋常じゃないし、国会議員のするべき行いではない。



百歩譲っても、地元民のためとは言え、すでに削減が決まってしまっているところを、撤回するように働きかける事は良くない事かもしれない。


しかしながら、それを地元に帰って報告するとすれば、「残念ながらかくかくしかじかの理由で予算が削減される事になってしまった。何とかならないか頑張ったがどうしようもなかった」と報告するならまだしも、自分の手柄のように話している事を考えれば、働きかけによって削減されたというのが事実だと考えるほうが筋が通る。


私はよく知らなかったが、先の選挙では高市さんが簗さんの応援演説で「簗ちゃんは私の懐刀、いてくれなきゃ困る存在」と発言していたそうだ。


それが選挙演説のリップサービスだったとしても、省庁の公務員からしてみれば、総理が自分の懐刀だ言っているような人からの圧力には逆らうことができないし、皆まで言わずとも「わかるよね」と言われれば忖度するしかないだろう。


そのような立場である人ほど、その力を変なところに使う事は自重すべきだし、より責任を感じながら行動すべきところ、簗大臣はその力を使ったことまで誇示している。


早く大臣を辞任してほしい。