今年も24時間テレビの季節がやってきた。
子どもの頃、欽ちゃんがやってた頃が懐かしいが、あの頃は徹夜で見続けていた事を思い出す。
しかし、いつの頃からか録画して観たいドラマ部分なと、観たい部分だけを観るようになり、そのうちマラソンのゴールだけを観る感じになってきた。
最近は観ない年もある。
なんでこうなってきたかを考えたい。まずは、最初の頃はこんなに芸能人が集結する番組は無いだろう的な華やかさがあった。
そして、チャリティーという番組趣旨に賛同して、貯金箱に一年分の小銭を貯めて、持ってゆく先を探していた時代があった。
しかし、その集まった募金の使用用途が不透明な事、具体的にはメインパーソナリティに相当額が募金の中から支払われているのではという噂が広がった。
それに対して日テレは明確な説明はなく、毎年発表されるのは総募金額のみ。内訳はなく、かなりの国民の善意を軽視してきた。
そして、ジャニーズのアイドルを順繰りにメインパーソナリティにする事で、商業主義的な番組になってきた。
ジャニーズ問題が発覚してもジャニーズアイドルを使用し続けてきたが、世間の批判が高まると、急に手のひらを返してジャニーズアイドルを全て締め出した。
ついには、集めた募金が使い込まれていた事件が明るみに出て、これで24時間テレビも変わるのかと期待していたが、少しの謝罪とよくわからない調査結果を公表しただけで、しれっと元の感じに戻って、募金の収支の明細の公表などは行われないまま。
しかも、何をどのように考えてのジャニーズ排除で、何がどうなったから解禁なのかなどの説明もなく、もう旧ジャニーズのアイドル解禁に踏み切った。
日テレの体質なのかな?フジテレビも相当だけど、ふたを開ければどこの局も同じってことか?