今回のWBCは前回大会の余韻がまだまだ冷めやらぬと言っては言い過ぎだが、大会が近づくに従い、前回の色々なシーンがテレビ放映される中で、感動が思い起こされる中で開幕した。
しかし、大会が開幕し「さぁ、応援するぞ、今日はどのチャンネル?」と思った人は多かったはず。
どこのチャンネルでも放送しておらず、慌てて番組表を見てもそこにWBCの文字はなかった。だってNetflixが独占放送権を獲得していたから。その話は以前に書いたところ。
そして、日本中の「連覇」を期待する熱狂の中、我が家ではNetflixを観ながら応援をしていたが、前回大会だって、吉田正尚選手の起死回生のホームランがなければ優勝はできなかったはず。
それを考えると連覇はそんなに簡単な話じゃと感じていた。少し冷静にならないと本当に連覇が遠のくのになと。
というのも、選手たちが口を揃えて「連覇」と意気込み過ぎているのが気になった。
今回も一次ラウンドの東京プールは全勝したが、格下と思っていたチェコを攻めあぐんで、勝てるかどうかの状況だった。
結果としては、大差をつけての勝利であったが、伏兵の周東右京選手の3ランが出ていなかったらどうなっていたのか?
いやいや、その後に村上宗隆選手がホームラン打ってるじゃんとの声も聞こえてきそうだが、周東選手が凡退していたら、後ろの選手の打席状況が変わってきたはず。何よりまだセーフティな状況ではない事から、プレッシャーが全然変わってくる。
まぁ、まだ一次ラウンドだし、一位通過である事は変わらなかったので、目くじら立てる話ではないが、要は決勝ラウンドでも勝負は何が起きるかわからないという事。
現に、決勝ラウンドが始まってすぐに鈴木誠也選手が負傷交代。これがなかったら勝負は違っていた可能性も。
鈴木選手の代わりの森下選手がホームランも打っているが、そんな森下選手をもっと違うところで代打で出せた可能性もある。
色々書いたが、「総括」と言うほどまとまりはなかったが、一番気になったのは、周東選手がホームランを打った時に、一つ前のランナーだった佐藤輝明選手は、後ろから迫ってくる周東選手に抜かされるのではと、かなりドキドキした事だろう笑笑
これが一番の総括です!
