今回のWBCも楽しませてもらっています。
とは言え、球場に応援に行くにはチケットの争奪戦に勝ち抜く必要があり、もっぱら自宅で応援中。
今回のWBCは地上波もBS放送もなく、ネトフリでのみ放送との事。うちはたまたま観れるけど、観れないと嘆く人が続出。かと思いきや、周りにはあまりいない。
何故なら、本当は大谷翔平だけは気になるし、ホームランを打つところは見てみたいけど、それ以外には興味がないという事らしい。
なので、WBCが観れない事ではなく大谷翔平の打席が観れない事は残念極まりないが、試合そのものは勝敗だけ分かればよく、それは速報やニュースでわかる。大谷翔平のホームランは翌日のニュースまで待つ必要があるが、そもそも球場で観るわけではないので、タイムラグが大きくなるだけ。
最近のテレビ放送は、生放送では不適切発言などをカットできるように20秒から30秒のタイムラグを作り放送することもあると聞く。
そのタイムラグが、30分後のニュースになるのか、翌朝の情報番組になるかの差とも言えるのだろう。
でも確実に、そんなにわかファンや何かの代表戦は何となく観る層を切り捨てる状況になっており、せっかくのスポーツ文化の醸成の機会が失われていると言え、勿体無いと感じる。
このような状況になっている理由としては、放映権の高沸と言われている。地上波には手が出せないらしいが、ではパラリンピックを放映すれば良い。それも放映しないのは、テレビ業界がスポーツ文化には一切興味がなく、儲かるか儲からないかにしか興味がないから!
儲けを気にしなくて良いと言われているNHKでさえパラリンピックを放映しないのは、メディアそのものの想いが、文化などには目が向いていないとしか思えない。
私は、まだまだテレビはオワコンではないと思っているが、このままでは無くなってしまう可能性があり、無くなっても良いと感じ始めている自分がいる。
頑張れテレビ!!