今日は、久々に回らないお寿司屋さん。
とは言え、ランチでリーズナブルなお店へ。でも小田原にある港直送の地魚が食べられると評判のお店。
20食限定とあったので、車を飛ばして行ってみた。11:30開店とのことなので、ナビをセットして予想到着時刻を確認したところ11:25❗️
ちょーど良いでしょう。
ということで、走り出したものの、ナビが示す道は混みそうなので、自分を信じて裏道へ。するとみるみるうちに、予定到着時刻が遅れてゆく。
そんなバカな!いつも自分を信じて「絶対早く着く裏道」が、そうでもないみたい。ショックをつけつつ進んでゆくと、しばらくすると到着予定は11:31まで回復してきた。
しかし、曲がり角を一つ曲がった途端に予想時刻は11:41に。そこからほぼほぼ到着予想は変わらないまま推移して、結局到着したのは11:45頃。
恐る恐るお店に入り、限定20食の特別ランチはまだありますかと確認すると、ありますよとのこと。
喜びいさんで席に着き、待つこと10分。カウンターの席の前に握りが数貫ずつ出てくるシステム。
おぉ、独身の頃以来。あれから回らない寿司屋に行ったことはあっても、寿司ゲタに乗ったお寿司は食べたことはあっても、握ったはなからカウンター越しに出される寿司屋は30数年ぶりだ。
しかも口にした一貫めは、見事な手間のかけ具合。ネタが新鮮なのは当たり前。炙りやヅケ、ネタによって塩の種類を変えた一品があったりと、まさに芸術品。
隣の客は、スマホをいじってばかりいて、「お客さん、寿司と蕎麦は早く食べるに限る。さっさと食べた方が良い」と注意されてた。
少し、緊張が走ったが正論。
そして店内を見渡すと、店の色々なところに張り紙が。ランチ時間にはアルコールは提供しないとか、色々な内容。その中の一つに、「どの時間帯でも、小さなお子さんが店内にいる場合には禁煙です」と。
昔、子供が小さかった頃、外食にはものすごく気を使った。特に、少し高級そうなお店にゆく時には、「お子様お断り」とかじゃないよなとか、そうでないにしろ、周りのお客さんに迷惑にならないようにとか。
なので、今回のようなお店ではゆっくり料理を味わう感じにはならなかった。
それでも、うちの子供は食に貪欲で、食べ物を前にすると、おとなしくガツガツと食べるタイプだったし、最後まで食べ続ける感じだったので、飽きてうるさくなる事も無かったが、それでも気を使ったもんだ。
ひどい時には、お店に入るやいなや、「そこに、子連れお断りだって書いてあるだろっ」ってお店を追い出された事もある。
そんな身からしたら、この張り紙は泣けてくる。
また来よう。絶対来よう。次はもう少し高いメニューを頼もう。