足が付かない
何をしてても空振りみたいに
頭のなかが空っぽすぎて
失ったものに心奪われる
君の笑顔は眩しいくらいに
僕を中から照らしては
その愛らしい凶器で
粉々に切り裂いてく
欲しいものなんて
いくらでもあるけれど
君は違ったんだろう
変わってしまったんだろう
あの子の声がココに響く
僕を見つめて寄りつく君を
潰してその愛さえ
消してしまいたいと思う
あのときの僕もあんな風に
誰かを傷つけてたりしなかったか
あのころの想いが憎い
もうあの頃の君に戻れないのか
二度と二人であの音は
奏でられない
君がいない。
足がつかない。