-行く当てもなく歩き続けても 踏み出すたびに 足が重さを増してゆくだけで ひきずる足を気のせいだと 笑ったふりしてごまかすのには そろそろ限界なのです 翼などいらないよ 何処にも飛べないから 翼などいらないよ 飛んだところで答えは同じ あの空は今も僕に話しかける それでいいのかって 僕がどんなに小さきものかを まぶしいのですあなたは 遠すぎるのです其処には 辿り着けない理由がある 翼などいらないよ 必要ないんだ 今は 翼などいらないよ 飛んだところで答えは同じ