どこまでいっても
どこまでいっても
ゴールなんて
どこにもなくて
どこにもなくて
そこまでいけたら
そこまでいけたらって
結局求めているものは
どこまでいっても
どこまでいっても
きりがなくて
過ぎ去る日々は音もなく
残りの吐息は失われゆく
あれもほしい
これもほしい
そんな生き方したくはない
けれど心は幼稚のままで
歳を重ねるほどに
自分を見失い
身動きがとれなくて
知れば知るほどに
怖さを知るから
ずるい考え 醜い姿
隠すドレスばかりが増えてゆく
結局
手に入れたいものは
いつまでも
手に入るわけがない
手に入れたいものは
いつだって
自分の中にあるから
それは
自分自身だから
手に入るわけがない
自分と闘って
自分に問いかけて
自分に苦しんで
自分の居場所は
自分の中にあるから
自分以外を愛せない
僕は僕であり続けるために
僕自身と闘って生きる
ほしいものは手に入らない。