2024/02/11 17:30作成の新記事です
世界の流れは“オスヒヨコ殺処分禁止”🐥
私の悲願は採卵鶏のオスヒヨコ殺処分禁止。日本が世界の流れに追いつく日を切望します。随時、ひよこの動画、記事をシェアします。
Animal Rights Center' Video
🐣2023年の動画🎧
2023/01/17
【#オスひよこの殺処分を廃止しよう】
卵用の鶏のオスは、生まれて一日目に孵化場で殺されています。世界は卵の段階でオスを見分けて孵化させないという方法を採用し、殺処分を禁止した国も出てきました。日本でも一日も早く、#オスひよこの殺処分を廃止しよう署名してください。↓https://www.hopeforanimals.org/male-chicks/
《動画概要欄より記事をシェア》
こちらに署名活動の説明と署名欄があります
Articles
2022/02/15
2021/02/11
📝前回の記事
読んで頂きありがとうございました。知微🐣
最後に、アニマルライツセンターのYouTubeチャンネルから
ホームでおすすめの動画サムネを引用します
2023年2月2日から1年間、私はアニマルライツセンターのライト会員でした。そして、1年で退会しました。アニマルライツセンターは過酷な環境に生きる動物たちを救うために、団体や企業との交渉を続けています。国民の賛同が交渉の後ろ盾となります。ドイツとフランスの国民が政府を動かし、【オスヒヨコ殺処分禁止】という法律ができました。日本でも実現は可能です。
【オスヒヨコ殺処分禁止】を実現した国は4カ国です。ドイツ・フランス・オーストリア・ルクセンブルクです。スイスはガス殺のみ可。イタリアは2026年から【オスヒヨコ殺処分禁止】になります。日本には世界で6番目に【オスヒヨコ殺処分を禁止する国】になって欲しいです。国民の力で世界6番目を実現させて下さい。
私はもうアニマルライツセンターの会員ではありません。今後は外から協力させて頂こうと思います。オスヒヨコ殺処分廃止、フォアグラ廃止、バタリーケージ廃止、アニマルライツセンターには先ず緊急にこれらを成し遂げて頂きたいです。国民の皆さん、捕まえられ、閉じ込められ、無抵抗にされるがままの大人しい動物達を助ける為に、アニマルライツセンターに力をお貸しください。宜しくお願い致します。
2024年2月13日 知微
誤字脱字ありましたらすみません