【#ヒヨコ】2回目/アニマルライツセンターの動画&記事♦【13日追記】最後のお願い | 大阪文学学校本科修了生・元ナースの動物愛護と文学のブログ

大阪文学学校本科修了生・元ナースの動物愛護と文学のブログ

生涯詩人。大阪文学学校本科修了生。詩人青木はるみの指導を受ける。俳人、柳人、元ナース(産科・手術室勤務)。2024年5月7日より動物愛護活動開始。主に、動物の詩・俳句を記事にします。ドラマ・カラオケの記事も書きます。








2024/02/11 17:30作成の新記事です




世界の流れは“オスヒヨコ殺処分禁止”🐥

私の悲願は採卵鶏のオスヒヨコ殺処分禁止。日本が世界の流れに追いつく日を切望します。随時、ひよこの動画、記事をシェアします。















Animal Rights Center' Video



🐣2023年の動画🎧


2023/01/17



【#オスひよこの殺処分を廃止しよう】
卵用の鶏のオスは、生まれて一日目に孵化場で殺されています。世界は卵の段階でオスを見分けて孵化させないという方法を採用し、殺処分を禁止した国も出てきました。日本でも一日も早く、#オスひよこの殺処分を廃止しよう署名してください。↓https://www.hopeforanimals.org/male-chicks/ 




《動画概要欄より記事をシェア》
こちらに署名活動の説明と署名欄があります



以下は、上の記事よりの引用(全文ではありません)


















Articles


2022/02/15



以下は、上の記事よりの全文引用




2021/02/11



以下は、上の記事よりの全文引用





























📝前回の記事





📝noteにひよこのポエムを投稿(Animal Equalityのオスヒヨコ殺処分禁止署名活動もシェア)






読んで頂きありがとうございました。知微🐣




最後に、アニマルライツセンターのYouTubeチャンネルから
ホームでおすすめの動画サムネを引用します









2023年2月2日から1年間、私はアニマルライツセンターのライト会員でした。そして、1年で退会しました。アニマルライツセンターは過酷な環境に生きる動物たちを救うために、団体や企業との交渉を続けています。国民の賛同が交渉の後ろ盾となります。ドイツとフランスの国民が政府を動かし、【オスヒヨコ殺処分禁止】という法律ができました。日本でも実現は可能です。

【オスヒヨコ殺処分禁止】を実現した国は4カ国です。ドイツ・フランス・オーストリア・ルクセンブルクです。スイスはガス殺のみ可。イタリアは2026年から【オスヒヨコ殺処分禁止】になります。日本には世界で6番目に【オスヒヨコ殺処分を禁止する国】になって欲しいです。国民の力で世界6番目を実現させて下さい。

私はもうアニマルライツセンターの会員ではありません。今後は外から協力させて頂こうと思います。オスヒヨコ殺処分廃止、フォアグラ廃止、バタリーケージ廃止、アニマルライツセンターには先ず緊急にこれらを成し遂げて頂きたいです。国民の皆さん、捕まえられ、閉じ込められ、無抵抗にされるがままの大人しい動物達を助ける為に、アニマルライツセンターに力をお貸しください。宜しくお願い致します。


2024年2月13日 知微






誤字脱字ありましたらすみません