画像/gogotamの記事より引用
茨城県畜産センター
画像/PETAASIAの記事より
2023年7月26日午後11時 PETAASIAの記事
Animal Outlookの動画
2023/11/14 Animal Outlook
https://youtu.be/n9cg_2-ZzME?si=8VQyODqdbIYj0mUP
🐄これまでの動画と記事を時系列に整理
2023年7月26日午後11時 PETAアジア の記事
Why Are Taxpayers Paying for Cows and Calves to Be Beaten and Burned?(なぜ納税者は牛や子牛を殴り、火傷させるためにお金を払うのでしょうか?)
2023年7月27日 PETAアジア
2023年7月27日 PETAアジア X(ツイッター)
和牛や乳牛を研究対象として扱う茨城県畜産センターは、公的資金で運営されている施設であり、牛にとっての地獄です
— PETAアジア (@petaasia_japan) 2023年7月27日
この新しい調査映像では、作業員が子牛の頭に熱した鉄をねじ込んだり、牛を激しく蹴ったり叩いたり、金属製の道具で動物を突いている様子が映っていますhttps://t.co/Ghi0uxXDkZ pic.twitter.com/deMunPLrxJ
2023年8月4日 PETAアジア
2023年9月9日 現代ビジネスの記事
「虐待と考えたことはない」「国かどこかに指導してほしい」...衝撃的すぎた《茨城県畜産センターの内部映像》に対する農水省畜産局、茨城県畜産課、同センターへの「取材と回答」
上の記事を簡潔にシェアしている記事
2023/09/10 gogotam
茨城県畜産センター/何故、外科的処置に麻酔を使わないのか?
今年8月に要望文を作成しました。完成しなかったので、未送信です。この派生記事を投稿することになったので、未完成ですがその要望文を転記しました。
《宛先》
農水省
環境省
下書き8/27(日)作成
要望文
①茨城県畜産センターに関して
手術室勤務経験のある看護師として要望致します。
人間の場合、痛みを伴う処置や全ての手術に麻酔を使用します。しない病院や歯科には患者さんは行きません。
農水省が普及に努めている、「アニマルウェルフェアの考え方に対応した飼養管理指針」では、「遅くても生後2ヶ月以内の焼きごてによる除角」が推奨されていますが、麻酔をしてはいけない、とは書かれていません。
日本で※麻酔を使用する農家は肉牛で17.3%、乳牛で14%と低い数値ですが、麻酔を使用して除角している所があります。民間でもあるのです。麻酔を使わない所はコストがかかるから使わないと言っています。コストが壁になっているなら、税金で運営されている畜産センターで麻酔を使う事は難しくないはずです。私達の税金を除角の時の麻酔に使って下さい。
又、何故除角と言う手術時に獣医がいないのでしょうか?
オペ室看護師として、茨城県畜産センターの牛の除角に麻酔使用と獣医師の立ち会い、術前術後の消毒による感染防止を要望致します。
また、全ての外科的処置(ふぐりの除去、鼻環の取り付け等)にも、麻酔使用、獣医師立ち会い、術前術後の消毒による感染防止を要望致します。
人間で麻酔なしで手術を受ける人はいません。又、麻酔なしでは痛くて暴れますから術者も手術ができません。人間で麻酔なしでは手術できないと実証されています。言葉は良くないですが、人間で実験済みです。牛の外科的処置に、この人間での実験結果を活かして下さい。
②民間の酪農場の牛の外科的処置に関して/畜産動物の全ての外科的処置に関して
麻酔、獣医師、感染防止、この三つを酪農を含め畜産全体に取り入れて頂きたいと強く望みます。
民間の場合、コストがかかるからやらないと言うので、商品の価格にコストをのせるか、政府が助成するか、方法をお考え下さい。
宜しくお願い致します。
看護師(手術室、産科などに勤務)署名
一国民、一納税者としてこの要望書を書きました。2023.09.06(送信予定日でした)
添付資料
引用部分【断角/除角は激痛を伴い牛への負担が大きく、ショック死する例も報告されているが、麻酔を使用する農家は肉牛で17.3%、乳牛で14%と低い。】以下の記事より引用
Weblioの記事
追記事項
完成文では要望文の中に収めます
《畜産動物に対する本来不必要な外科的処置について》
閉じ込め、過密な環境が引き起こす動物同士の争いの結果の怪我。
その予防に行う「くちばし、歯の切断、断尾などの処置」は、閉じ込めや過密である環境を改善すると、不必要になります。不必要な処置をしない努力をお願いします。
(上述の内容を裏付けする引用文を添付する)
以上の要望文は草稿です。完成させて、一国民、一納税者の声として届けたいと思います。それに先んじて、このブログ記事で公開しました。