長女の幼稚園受験の話。

実質倍率10倍弱の幼稚園受検前日にしたこと。






カラオケボックスデビューですねウインク


うわ、何の参考にもならん…


そう思ってこの画面をそっ閉じしようとしたアナタにこそ聞いてほしい。


長女、ちゃんと倍率10倍通ってるからな!

最終抽選で親がくじ引き外したけど不安



どうしてカラオケに行ったかと言うとですね~

度胸をつけたかったからですね。


「一緒に歌おう!(カラオケとは言わない)」と誘う。









受付で「この子カラオケデビューなんです」と言うと

「30分からでもご利用できますよ」と教えていただいたニコニコ



利用時間は30分。

特別感を出すためにクリームソーダをオーダーしましたニコニコ



部屋の照明をつけ(試験は明るいところだからね)

まずは全体的にボリュームを下げ、エコーのみup。

長女が好きな童謡、おかあさんといっしょの歌をひたすら選曲。


やはり読み通り、緊張して歌わないひらめき


母である私が大熱唱。

店員さんがドリンクを持ってきてくださっても熱唱(ここで恥ずかしがらないのがかなり大事だと思う)。

店員さんへ「ありがとうございます!爆笑」のお礼は忘れずに。



次第に本人も歌ってみたくなり、ひたすら盛り上げる私。

立って!姿勢かっこいいよー!なんて言いながら手拍子。


少しずつ表情がほぐれてくるのよね。

長女の良さを引き出せたと思う。


「歌うのって楽しいねおねがい最初はドキドキしても思いっきりやれば楽しいでしょう?恥ずかしがってたら損だよ~!明日も楽しもう!」



そんなノリノリな感じで強引に自信オーラをプラス。

長女の場合はこの作戦が功を奏した指差し



お子さんによってはお店の看板の【カラオケ】を読んでしまい

「お母さんとカラオケに行きました!」なんて面接で言っちゃう可能性もあるので、真似しない方が良いかと思いますが、ご参考までウインク




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