旅先で公文すらノリが悪い小1長女
悪あがきだけど、長女を時計大臣に任命。
具体的には
唯一腕時計をつけた長女が、タイムキーパーをするというもの。
アクティビティの時間まであと何分?
レストランの予約時間は18時だけど、あと何時間?
今から大浴場行ってきて良い?
ゲームコーナーにて二手に分かれ、10分後にここに集合ね~じゃあ何時何分?
などなど。めっちゃウザい任務
責任重いけどよろしくお願いします!と本人には伝え、しょっちゅう時間を聞いていたのだけど
長女はノリノリで腕時計を確認して役割を果たしてくれた。
実践あるのみ
以前はすみっコぐらしの腕時計を使っていたのだけど
最近はどんな服にも合わせやすい
カシオのシンプルな腕時計を好むことが多いです
幼児教室では時計を完璧に!とするお教室もあるようだけど
個人的に小学校受験では時計は対策なしで大丈夫。
筑波大附属小のお話の記憶の過去問に出たのも3時だったはず。
9時、12時、3時(おやつ)、3時半くらいでオッケー
一応この絵本を持っているのだけど…
結構オススメ
何となく触るだけでも良し!1歳次女も気に入っています。
応用問題は難しいぞ~
これがサクッと完璧にできればかっこいい
勉強の時はこちらを使っているけれど
公文はストップウォッチモードよりもタイマーモードで取り組んだ方がかかった時間の暗算練習になって良い感じ
カレンダーと時計を当たり前のように知り尽くす、使いこなすのは中学受験でマスト!…なはず(弱気)
どちらも生活に密着してるからね。