先日図書館で借りてきた韓国作家さんの小節『破果』を読みきりました。

最近は老眼で活字も見にくかったりしてすっかり本離れしています。メルカリでたまに本を購入するけれどそれも積んだままになってる。。


図書館から借りた本さえ、、2週間で1ページも読み進めないまま何度も借り直したこともありグラサン(結局その後にメルカリでその単行本を購入ランニング傷まないようにカバーをかけて置いたままでやっぱりまだ1ページも読み進めていませんがDASH!)


そんな私が2日で1冊読みきったんですわ。めずらしい。。



ドラマでもそうだけど、韓国人のエンターテイメント性ってすごいですね。

文字を追っていると脳内でドラマが連続再生されてる感じ。

『韓国には殺し屋さんがたくさん居るのかね😃』って女性トイレに言ったら、鼻で笑われちゃいましたがね。

65才の殺し屋のおばあさま?という設定がすごくて。韓国の数え年らしいので62?3?才?

老化の描写がリアルでした。



久々にいい読み物を読ませてもらいましたおねがい


さて、少し間を空けたら今度は日本の怖い話の本を読む予定です。