前の職場で仲良くしてくれていた姉さんから退職のLINEが届きました。
1年毎に更新がある職場で、更新の時期になると『今年は辞めますわー』というのが彼女らの口ぐせだったけど、今度はちゃんとした理由付けがあっての退職だった模様。
パートなので扶養の範囲内で働くべしだったのだけど、もう収入的に越える寸前になってしまっていろいろ限界だったみたい。
私がそこを辞めてからあの職場でボーナスが出るようになったんだよねそれで扶養範囲ギリギリで調整してた人はほぼほぼ勤務時間をのばしたらしく。
だけど姉さんは扶養範囲内で調整。
なんせ忙しい職場で。
振り回されることも多く、みんなよくやってるなぁと今でも私は思っています。
で、姉さんが連絡をくれたのでさっそく数日後にランチに行ってきました
久しぶりだったけど話は弾み。子どもの年令も似ているし。下のがフリーターというのも同じ
上のの離婚話とか(詳細は教えてくれんかったけど)、うちの
話もしたりして。。
子どもが成人して結婚してからもまだいろいろあって心がざわざわするよね、って話でした。
姉さんのところはご主人が大企業にお勤めなので老後も安泰でいいなぁと思う。
うちは夫婦共々、退職金がもらえない職場なので死ぬまで生活費を稼がないと生きていけないかもなぁー
まぁそんなこと思いながら老後に思いを馳せたランチでした。
うちはお兄がまた大変なことになってるみたいです。
離れて暮らしているから様子が全然わからなくて。だんなから話は聞くけど、、まぁいろいろ言われているみたい。
この話はまたまた次の機会にしますね