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2018年秋にホテル雅叙園東京(旧目黒雅叙園)

リストランテカノビアーノ にて

結婚式(挙式披露宴)をしました
アラサーOLの卒花ブログです🌻


自由でかつ費用を抑えた

ゲストのための結婚式を目指して

奮闘した記録を主観で綴ってます。


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1月下旬に、

はじめましての

担当プランナーから

担当になった挨拶と

4月に第一回目打ち合わせのため日程調整をしましょうと

メール連絡があり📩

 

同じく1月下旬に

目黒雅叙園の衣装サロンで

ドレス試着があり

都民共済のドレスが持込可能

であることを

確認していた私達。


日程候補の返信の際に、

契約時の担当者からは

衣装持ち込み不可🆖とら

伺ったものの

都民共済の利用が

可能であることを

ドレス担当に確認したので

都民共済の使用を

前向きに検討していると

お伝えしました。

 

が、この連絡の返信で、

一言の謝罪もなく、

衣装の件かしこまりました。

(と日程調整し次第連絡します)のみ。


 



なんで?

自分がそう説明したわけじゃなくても、

同じ会場の別担当者が

誤ったことを伝えたのであれば

しかるべき一言が

社会人として

あるべきじゃないの?


謝りたくないにしても、

かしこまりました以外に何かないの?

 

 

ものすごくもやもやしながら、

営利企業だから

利益を得たいだろうし、

ブライダル業界は

ノルマが大変だろうし、

お金がかからない方法を

積極的に伝えたくないし、

同じ工数なら

お金がかかる夫婦の結婚式を

担当したいものだよね😡

と自分に言い聞かせて

納得させようとするけど

そんなに露骨にしますか!?

 

人として、

この人が信用できない!

という火種ができましたが、

激務で忙しいのかもだから

追って何かあるかもだし

せっかく素晴らしい会場に

出会えたのだから

少し様子を見てみようということに😓