こんにちはピンクマカロン

(息子4y3m、全卵0.4g)



病院受診も終え、明日から登園できそうです。
(胃腸炎後の登園は病院受診が必須💦保護者記入の登園届を記載し、園へ提出します)
土日で完治出来たのが不幸中の幸いでしたもやもや
私は明日までに回復するか…


さて、前回の続きを書きます。(あと2回で終了予定)
↓過去掲載
猫しっぽ猫あたま③誤食の続き

救急車がくるまで、手元にあったアレルギーのシロップを飲ませました。
この時、エピペンは所持していませんでした。


救急車の中では、隊員の方が優しい声がけをしてくれたのを覚えています。


病院に着くと、息子は注射され、少し落ち着いたよう。医師は「このまま落ち着くでしょう」と言いましまが、私はこれから必ず発疹がくる…


過去の症状を伝えし、飲み薬の服用もお願いしました。
薬の正式名称を忘れてしまったので、飲み薬としていますお願い


処置が終わると、病院側は
手やるべき処置が終わったので、帰ってもいいですと。

私は、まだ何があるかわからないので、しばらく病院で様子を見たい。
主人は、もう終わったんだから帰ろう。
意見が食い違い…

どちらも一歩も引かずでしたが
主人に従い帰宅しました。


案の定、嫌な予感が的中。
自宅に着くと息子の顔、体の節々が膨れ上がり、発疹が身体中を襲いました。子はパニックに近い状態で顔や身体を掻きむしり…

私は、慌てる手で病院に電話しましたが。
手対処する処置は行ったので、自宅観察で問題はないですよ。

私はこのまま息子が…と思いましたので、それでも病院に戻ろうと言いました。一方、主人は家で様子をみよう。
また意見の食い違い。

理解し合えない虚しさ、
危機感の違い(最悪、このまま…)で悲しくなり
主人に泣き叫びたい気持ちを押し殺しながら
息子を抱き続けたのを覚えています。


そうこうしているうちに、薬が効いてきたのか、息子は眠りにつきました。

翌朝、息子は何もなかったように、
目を覚ましましたが、顔には発疹の白抜けの跡がてんてんと。


ごめんね、ママの不注意で
でも、本当に生きてて良かった。

私の不注意で起きてしまった最悪の出来事でした。