昨日も12時間労働。
個別検討期間と言って、個別指導計画などの書面の修正をする期間で、約20人の児童の書面をひとりの主任が修正する。
この期間の主任の大変さは異常で、声をかけるタイミングすら伺う。
昨日は仕事が遅い四年目教員が、怒られるような感じでたしなめられていた。
書面の校正は、クラス→主任→管理職の三段階で何度も往復しながらチェックするので、計5回くらい検討する感じだ。とにかく時間が掛かる。
違う自治体で働いていた時はチェックは3回くらいだったが、この自治体は書面のチェックがとにかく細かい。私のように複数の自治体で経験のある人間のほうが珍しいので、皆「こういうものだ」と思ってやっている様子だ。
個別指導計画は個人情報なので基本的に持ち帰り仕事は厳禁だが、この学校の仕事量的に、持ち帰らないと間に合わない状況が出てくる。
いろいろ矛盾があるのに、そこには蓋がされている。
寡黙に仕事しているが、さすがに愚痴の一つもこぼしたくなる。
今日、疲れが取れてはいないが、また内見に行ってくる。特急列車の料金は、格安チケットで買ってもやはり高いので、内見は今日で最後にするつもりだ。
今日は2つの物件を見てくる。
海に近いというのを最優先条件で探している。
普通は駅に近いとかの利便性を考えるが、今回は優先条件を変えることにした。
家の近くに海があれば、他に欲しい物など今は大してない。
昨日、帰りの会で子どもに
「先生は明日なにをするの?」と聞かれた。
不意打ちだったが「電車に乗ってくるよ。」と返すと、子どもたちは嬉しそうな表情をしていた。電車というワードだけでウキウキしていた。
子どもから見たらこの世界の可能性は未知数で、キラキラしたものなのだ。私も昔はそうだったんだろうな、と思ったがその頃の感覚をどうしても思い出せないでいる。
今日物件を決めれたら、今夜は落ち着いて寝れる気がする。頑張ろう。

