今週は勤務時間外もフルで働き続け、水曜〜木曜で少し脳がフリーズした。

仕事も捗らず、しかし仕事を放って帰る訳にもいかず、ひたすら目の前のことをやり続けた。


5月以来の忙しさで、今週は個別指導計画の作成、面談、面談記録の作成、授業の指導案の作成と準備、子どもの対応や色々な面で力を使い果たした。木曜日は帰ってからも頭の調子がおかしくて、帰ってすぐ寝ても、変な時間に起きてはまた寝てを繰り返して朝になった。食欲があるのかもよく分からず、体調の良し悪しが自分で分からなかったから、とりあえず水分は摂っておいた。

普通小学校から研修交流に来ている学年の教師は、普通小よりこちらの方が仕事がきついと言っていた。

子どものためというより教師や学校のためにしている仕事が4割くらいある。



一緒に組んでいる新人教員はいまだにやるべきことができておらず、やたら助け舟を出され、その代役が私にばかり回ってくる。

ゆとり世代というべきか、なんというか。

クラスの子どもに何かトラブルが起こったら大抵私が対応するようになっているが、対応するにも今は他の仕事で頭がいっぱいな状況で、自分のことはできるだけ自分でやってもらえたら助かるなと思う。


その教員は、子どもがわがままを言っているだけなのに、それを真摯に受け止めて聞いている。

子どものわがままに厳しいことを言えないのは、子供から嫌われたくないからだ。

ここが教師の難しいところで、子どもから好かれようとしていると、結果的に子どもから舐められることになったりする。


子どもが教師を挑発してきたら、言うべきことは言わなくてはいけない。嫌われてでも。

挑発するのは、教師を試しているからである。どんな反応をするかを見て、相手が自分にとって上か下かを無意識に判断している。

そういう子どもの行動の理由を知るには経験も必要だが、半年あれば私は慣れた。

 

って、そんなこと上から言う私の方が、どこかおかしいのかもしれない。

私は完璧主義者に近いのかもしれない。


安定剤や吐き気止めを飲みながら仕事している私の方が、どこか異常な状態だと思う。


私はなぜこの仕事に携わろうと思ったのだろうか。初心を忘れてしまっている。



話は変わるが、今日は職場の先輩と片田舎のバイク屋に行ってきた。
そこのバイク屋さんは見た目はかなりファンキーだったが、中身は繊細な人だった。以前病んだことがあるらしくその事も話してくれ、50代で独身というのに負い目を感じているとも話していた。「自分はダメなやつ」と言っていたが、そんな人には見えなかった。

「困った時に結局周りは助けてくれない。だから自分でなんとかするしかなかった。」と言っていた。
選択肢がない状況にいた人は、生きる強さを持っている人が多い気がする。

家に帰って引越し業者を探すために適当にサイトで検索したら、勝手にいろいろな業者から電話やらメールやら来た。いくつか電話で対応して見積もりをもらったが、引越代がどれもひと月分の給料くらいの金額で嫌になった。高すぎてやってられない。
何もかも嫌になり始めたので布団で横になって仮眠した。腰が痛いし満身創痍だ。
明日も目の前のことをやる。