自分に自信がある人間しか一匹狼にはなれないな。

そういう人は他者に媚びず自分のやり方でやっていける。

 

更衣室で会った高等部の教師が、「俺は常に定時で帰りますよ。仕事は時間内でやっているので、残業時間を減らせとか言っている人の話を聞いていると、この人馬鹿だなと思いますよ。」と言っていた。

特別支援の教員で、こういう人は少なくない。

こうした斜に構えたようなスタイルになるのは紆余曲折あった故の結果であることが多く、致し方ないが、あんまり尊敬もできないなと思った。どうせ働くならもう少し楽しそうに働いている人の方が、感化されるが。

お金を得るためだけに働くというのはあまりに無機質な感じで、私には難しい。

 



今日はかなりイライラしてしまって、少し子どもに八つ当たり気味に接してしまった。

少し経ってかなり反省した。あれは良くなかった。私に非がある。

それにしても一緒に組んでいる教員が、周りを見えてなさすぎて呆れてしまう。

彼女が周りを見えてないことで私が余計に周囲に気を使っているのに、そのことに気付いていない。

クラスに児童がもう1人増えたような感覚に近い。イライラする頻度が今年はとにかく増えた。

 

鈍感であるということは、人を傷つけることと同義だと確信した。

もし私がこのクラスの子の親だったら、こんな先生に自分の子供を預けるのは怖いと思った。

自分の子が他の子に殴られてても気づかないような、そんな人に子を任せるのは無理だ。

 

もうすぐ年度も終わるけど、一緒に仕事をするのが辛いのはずっと変わらなかった。こんな人は今までで初めてかもしれない。

できなかったことはフィードバックすれば次には改善できるのに、そういうちょっとした努力もせず、長期休みや帰宅時間の話ばかりしている。毎回同じミスをしているが、これまで言ってきたのにほとんどやってることが変わらず、正直もうアドバイスする気になれない。彼女が成長する余地をあまり感じなくなった。

本当にだるい1年だったな。愚痴ばかりでごめんなさい。

 



明日卒業の6年生から、ワンピースのルフィの絵を描いてくれとお願いされた。

家に帰って22時から絵を描き始めて完成した。卒業コメントも含めて。

子どものためにやることなら別に苦ではない。

 

毎日イライラしては家に帰って、それを繰り返している自分が、嫌になってくる。

人間関係の中で収入を得るのは、やはりどういう環境であっても大変なことなのだろう。

とりあえず明日は卒業生を笑顔で見送ることだけ考えていこうと思う。