今日は、気持ちの暖かくなるようなことがあった。
「ひとりで生きてるわけじゃない」ことを強く感じる出来事で、心の奥にある、閉じていたもう一つの眼が、ゆっくり開いていくような感覚があった。
優しくて暖かい感覚を、思い出すことができた。
自分の両手を合わせると、合掌の形になる。そういう感覚かもしれない。
合掌は、祈りの形でもあるが、感謝の形なのかもしれない。
心から有り難いと思った。
野鳥の世界では、強い鳥ほど単独で行動し、そうでない鳥は集団で行動する。
猛禽類はピラミッドの上の方にいて、スズメやツバメなどは下の方にいる。
人間でも同じ。強い人は単独で生きている。
私は弱いスズメのくせに(スズメさんごめんなさい)、単独で生きようとするから、やたら行き詰まってしまう。
鷹に憧れるスズメみたいな感じだろう。
最近連絡を取ってなかった人に連絡したりしてみた。私が自分の生き方に自信を持てなくなって避けていた繋がりなど。
今も連絡先に残っているのは、皆優しい人間なことに気付いた。
強くなくて良いから、優しい人間でいたいと思った。

