これまでの金曜日は2週間ごとに
直方の明治屋びっくり市に寄って
G3の好きな刺身とご飯など買って
実家でG3とダンナと私で昼ごはんを食べる。
買い物がある時は買い物へ。
病院の時は病院へ。
これが今までの金曜日の過ごし方。
昨日は葬儀、片付けが終わったあとの
初めての金曜日。
実家へ行きました。
誰もいない、寒々しい家の中。
線香をあげ、好きな焼酎をあげ、花の水を替え、遺影を見るけど、どうしても亡くなったとは思えない。
12年前にB3が亡くなった時は10ヶ月の入院のあとのだったからそれなりの覚悟はあったと思うし、舅も9ヶ月の入院のあとでだいぶ弱ってたから覚悟はあった。
6年前の姑は家で誰にも看取られず倒れて亡くなった。姑の死もなかなか受け入れられずその頃から不眠症になった。
ここ数日は疲れがたまっているようで
変な夢は見るものの眠れるようになりました。
人が亡くなるってまわりの家族は
すごくエネルギー使うんだなーと思いました。
実家の仏壇の位牌をみると
私の祖父は39歳で亡くなってました。
祖母が28歳で伯母5歳、父3歳、叔父9ヶ月だったようです。
死因はわかりませんが
苦労したんだろうなーと思いました。
実家からの帰りに中学の時の同級生がやってる
お店でお昼ごはんを食べました。
(他の同級生のFacebookで見てた)
食べてる途中で写真撮りました
レジで「○○君?」と聞いたら
「誰?」って
「□□です」って言ったら
「わからんよ~」
そりゃ~わからんよね
私も他の同級生のFacebookで見てなきゃ、
すれ違っても気がつかない。
★ガラルルの意味は「叱られる」でしたー。