科目履修で学び始めた。
選んだ科目は職場のハラスメントに関するもの。
男女差
役職差
人種
収入
・・・
何でもランクを付けたがる価値観が
人間性や心の豊かさを奪っている・・・って思ってきた。
男女格差の解消は、女性の自己実現として語られてきたものが多かったけど、
だいぶ以前から世界では
女性の視点が国力として、経済力として着目されている。
これが世界の動きみたい。
日本はそれについていけない国。
遅れている国であるのは間違いない。
実際私のような年代の人が家族の理解を得て学べる機会は多くないと考える。
(私の年齢になって大学院に入りたがる人も少ないけど (笑)
家庭を持ち、子育てをし、老後資金を貯めるという年齢で学び直しができるのは
・・・とても恵まれている・・・・
長いスパンでいつか大学院で勉強したいと思い
数々の病気とハラスメントを乗り越えて
退職金をつぎ込める環境と
理解してくれる家族あっての事。
勉強していて感じたのは
学ぶ環境がある女性は、
まだまだ性差が邪魔する世の中において
次の世代の女性が働けるような道筋を作っていく責任があるんじゃないか。
やりたくてもできない人がたくさんいて
能力があっても組織に潰される人もたくさんいる。
そういう人が
いつか働けるようになった時に
活躍しやすい社会を作れたらいい。
学ぶってことは、道を拓くという事。
やっぱり大学院を覗いてよかった。
