20代、30代の私は
公務員となってずっと学芸員の仕事を続けるのかも・・・
公務員なら、産前から出産後3年は子育てもできる。
福利厚生も充実している。
安定だ。
と、漠然と思っていましたが、
人生の、…いえいえ、社会の荒波にもまれました。
それで苦しんで苦しんで、
起業にたどり着き、
産業カウンセラーという存在や
キャリアコンサルタントという国家資格の存在、
外部から組織や個人を援助する仕事があることに
心強さを感じたものです。
そこで、私は思いました。
ここからは、働き直すならの妄想です。
大学で知識を磨き20代は就職して思いっきり仕事をする。
とれる資格、出会える人、できる事を目一杯やってみる。
失敗が一番許される時期だから。
30代はちょっとだけキャリアを整理してみる。
それで、30代前半で結婚と出産の時期を通過する。
産休や育休の間はじっくりこれからのキャリアを考えつつ、
自宅で育児の合間に資格取得をする。
復職する30代半ばから40代初めは
いよいよキャリアアップ、あるいは昇進の時期になる。
この時、可能なら管理職を体験してみよう。
それで、自分のキャリアがもっといかせる場合と、できなさそうな場合を考える。
2パターンの働き方を選択肢として準備しておく。
介護やら、女性だと更年期やらと問題が出てくるのは40代に入った後。
これに子供の進学も入ってくるからね。
そのとき、自分が組織で働くのがきついって時は、スルッと起業するのもいいと思う。
健康と、家族と、自分のための目的が、上手くバランスとれるならいいんじゃないかって。
私は45歳くらいまで、公務員しかないって思っていたけど、
夫に相談して
「もっと自分のために働いたらどうか」と投げかけられました。
漠然とした目的だった“起業”が現実的になってからは
それもいい、それがいい!と思うようになりました。
収入が減っても(良い年齢になったというのもある)、家族の理解あって可能な事ではありますが、働き方に縛りをかけなくても、必要な人をサポートする組織が社会の中にあります。
私は起業講座に行き、さまざまな起業制度や働き方を知りました。
まだまだ、女性にかぶさってくる社会的役割は育児・家事・介護が大きいです。
ならば、そのバランスをどうしていったらいいのか…。
将来の生活設計を含めて 見直すことは大事かもしれません。
