短大生時代、わたしは童話作家にも憧れて、出版社にアポイントを取りました。
バブル崩壊直後で就職氷河期一歩手前の就活。求人も半減していました。
女性というだけで言い訳つけて門前払いができた時代で、私も上手く断られた1人でした。
もちろん、私の能力やレベルが企業の求めるレベルになかったのは明らかですが。
ただ一社だけ、丁寧に募集への感謝と採用できない事情、これからの私への期待を返信してくれた会社があり、私はそのハガキを何年も大切にしていたことがありました。
なんと、知らずに申し込んだ某講座。主催はその会社でした!
30年ぶりの接点に、なんだか嬉しく
1人感動した私です。
参加するのが楽しみです。
😹