バスに乗って、町並みを見ているとLIVE HOUSEと書かれた看板が。
そういった名前のバーかなぁと思いながらも、
もしライブやるなら見たい
と頭の隅で気になってしまう。
ホテルニッコーでのバーベキューも終わり、時間はまだ20時。
やっぱり入ってみたいと思い、ドキドキしながらLIVE HOUSEへ。
外から店内の様子を伺いながら、意を決してドアを開ける。
シーン。
カウンターには数人の外人さん。
普通のバーか。。。
と思い店の奥を見ると、ステージがある。
グアムにもライブハウスがある!!
と喜ぶが、バンドマンらしき人はいない。
とりあえずカウンターに腰をかけ、バーテンの金髪姉ちゃんと会話を試みる。
日本語まったく通じないσ(^_^;)
何かを呑もうにも、何を頼んだら良いのか分からず悩み、目の前にあった冷蔵庫に入っているコロナビールを注文。
しばらく呑んでいると隣の外人オジサンが日本語で話しかけてきた。
唯一の日本語
カタカナ英語を交えながら話していると、どうやらライブは22時半から毎日やっているようだ。
「今日は良いバンドよ」と言う日本語が少し喋れるピーターを仲介役に、まったく話せないPJ、サイモンとなんとなくトークを楽しむ。
PJがビリヤードをやろうと言うので勝負。
まったく歯がたちませんでした。
楽しかったのでビールをご馳走。
ライブまでまだまだ時間があるから、また戻ってくると伝えて一度ホテルへ。
少し休憩してから、22時半にまたライブハウスへ。
バンドさんいました。
コロナビールを呑みながら期待して待つ。
音のチェックをしてるので、いつ始まるのかと思ったら、いきなりライブスタート。
ステージの隣では、ライブを気にせずダーツやってます。
そうかと思えば、前に座っている太った姉ちゃんはノリノリで歌ってる。
日本のライブハウスとは雰囲気が全然違うんだね。
この日出演していたバンドは"Flinched"。
ドラムも歌う5人組。
あまりにも狭すぎるステージにはメンバーが乗り切らず、ボーカルはステージからおりて歌ってた。
"インキュバス"の「モーニング・ヴュー」に入ってそうな楽曲達でしたな。
ステージが一段落したところで、「ドラムを叩かせて欲しい」と絶妙な英語で交渉したところ、快くOK。
使っている機材は日本にあるのと全く変わらないドラムセット。
少し叩いていると、さっきまでステージで叩いていたドラマーがベースを持って乱入。
このドラマー普通にベース弾けてる( ゚ ▽ ゚ ;)
そのまましばらくセッション。
言葉は全然通じないけど、音楽って会話が出来るんだね。
貴重な体験でした。
あまりにも楽しかったんで、次の日もライブハウスへ。
この日は若い4人組。
"レディオヘッド"の言わずと知れた名曲「Creep」のカヴァーはなかなか良かった。
レゲエ調にアレンジしたエンディングを付け加えたりしてね。
ギタリストが、"ジャーニー"の「DON'T STOP BELIEVIN'」をいきなりキーボードで弾きだしたのにも驚いた。
俺が行った時は、1日に1つのバンドが数ステージ演奏していた。
2日間で2つのバンドしか見れなかったが、みんな何でも楽器が出来るマルチプレイヤーばかりだった。
俺の周りにいる同年代のバンドマンよりずっとずっと若いのに、歌もウマイし。。ギターもウマイ。。
単純に皆さん練習不足なのでしょうかね。。
観光地グアムにして、日本人の観光客が一人も入って来ないライブハウス。
酒の値段も、雑誌に掲載しているバーよりもずっと安い。
現地のお客さんからは、かなりチラチラ見られるけど、オススメの穴場。
また行きたい(#⌒∇⌒#)ゞ
さぁ、明日は年に1度の"とりあえズ"のライブだ( ̄▽+ ̄*)
詳細はコチラ
お時間ある方は是非来て下さいな。
蛇。