施術時間は30分〜1時間と資料にありましたが、
看護師さんによると、昔と違って血管を造影してからやるし、早く戻ってくる患者さんも多いですよ。
って言ってたけど、私は1時間超……

丁寧にやってくれた、と思おうねー



施術の予約は2時から取られていて、途中で2時半〜3時に呼ばれるよ、とお知らせがきました。

私が不安がるので、呼ばれたら飲もうと言われていた精神安定剤の①クロチアゼパムと②アルプラゾラムを飲んだのは、2時半ころ。

呼ばれたのは3時ちょい過ぎでしたが、それまで緊張しっぱなしで4回トイレに行き、ずっとそわそわ。

車いすで連れて行ってもらうので、お呼びが来たと同時に直行でした。
トイレも、手を洗ったあとの保湿も済ませておいてよかったです。


施術をするのはTV室という小さな部屋で、スタッフも先生もみんな女性でした。

心拍などを図る機械のモニターが近くにあったので、初めから終わりまでその画面を見ていることに。


麻酔が痛いとか、ぎゅっと押されてるとか、怖いとかはありましたが、何をしているのかは分からないまま終了し、

終わったあとで薬が効き始めたのか、急に眠くなって3時間くらい眠りました。
(もっと早いタイミングで飲めばよかったかな〜)



翌日にはレントゲンを撮って、ポートの場所を確認しているようでした。



施術前にもらった紙には抜糸について書かれていて、いつになるのかと思っていたら、抜糸は要らないとのこと。

溶ける糸なのか聞いてみましたが、どうやら違うらしい。
看護師さんが施術した先生に確認してくれ、そのうち崩れて取れるらしいよ。と聞きました。


溶けないけど崩れる糸…??
詳しい説明を求めましたが、結局退院まで何の話もなし。

疑問点が多く、医療者側だけで情報が止まってしまうのか、肝心の本人への説明がほとんどないのが残念でした。

ポートの種類の説明も、見本もなかったなあ。(千葉の病院で一度見たことはありました)

終わったあとでポートの種類と設置場所が記載された紙のカードをもらい、こんなのが入ってるのかと分かりました。

外出するときはこのカードを必ず携帯して、とのこと。



ポートが入ってからは動くたびに傷がチクチクして泣きたくなりましたが、それも一週間くらいで和らいでいき…


痩せ型のせいかポートが目立ちますが、ゆったりめの服を着れば分かりません。

シャワーのとき、寝返りをうつとき、まだちょっと怖いとか、リュックの肩が気になるとかくらいで、そこまで困ることは今のところなし。




これ、死ぬまで埋まっているのかな。


火葬したときに残らず燃えるのかなあ、とか、どうでもいいことを考えたりしています。