皆様へドキドキ


いつも、御訪問下さり、ありがとうございますm(__)m


素敵なイヴでありますようにキラキラクリスマスツリーキラキラ



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去年のクリスマスの頃…
お日様の陽射しが、優しく照らしている昼下り。
ベッドの上で、新入りモモ、そして、1人が好きな桜も一緒に、仲良くお昼寝をしていた貴重な写真です。6匹いますが、モモも解りますか?


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皆様、私からのプレゼント目カメラキラキラ



いつもありがとうございますm(__)m




大林ゆき
お鼻に黒いブチがあるから『ハナ』華麗な猫に育って欲しいと願いを込めて、『華』と、ゆきは命名しました。


ラブちゃんが、来た時…
華君は1つ年下のラブちゃんを可愛がりました。


桜ちゃんが来た時…
5ヶ月に成長していた桜ちゃんは、1人でいるのが好きな子でしたが、その桜ちゃんが、唯一、一緒にいるのは華君でした。


ゆきが部屋にいる時…
華君は、必ずゆきの側にくっついています。

ヤンチャな兄貴、ボク君を警戒しているようなところもあります。


モモにとっては、華君は、優しいお兄さんであり、温かいお母さんなんでしょう。


『僕、どうしたらいいの?困っちゃうよ…』

嫌なら、モモから離れることは、容易いことですが、華君は決して離れません。モモの顔を舐めてやり、抱いて眠ります。


ゆきは、身体は一番大きいのに、少し臆病者で、いつも優しい華君に、助けてもらっていました。


母猫を恋しく思い、母猫の温もりを求めたモモ。
モモの求めた温もりに、応えられたのは、人間のゆきではなくて、華君でした。


ゆきは、猫達のことを、見守ることにしている理由の1つです。躾をすることを猫達にはしません。

かつて、女帝として君臨していた茶々の教えを、猫達は受け継いでいます。


茶々様が爪研ぎをした、壁の傷…その傷は、茶々様がゆきの家にいた証です。

茶々様の大きな温もりを、華君が受け継いでくれていました。




続く
ゆきは、そっと、お布団の中を覗いて見ました。
すると……


モモが、華君の乳首を吸っています。

「チュチュチュチュ」

華君のお腹に顔をうずめて、前足でフニフニをして、ミルクを飲むふりをしているのです。
華君はオス猫です。ミルクなど出ません。


ゆきはビックリしました。

目を閉じていた華君が、ゆきの視線に気がつき、ゆきと目があいました。


「華君、ありがとう。モモを育ててくれてるのね。ありがとう。」
ゆきは、華君を優しく撫でました。


「ゴロゴロ長音記号1ゴロゴロ長音記号1
華君は喉を鳴らし、目をつむり眠りだしました。




続く