急に甘えん坊になった桜。ゆきに甘えてくる姿は、可愛くてたまりませんでした。
孤独を愛する桜は、食事の時も、少し離れて食べていました。
食べる量も、みんなと比べると少なめでした。
ゆきの子達(猫達)は、おデブ猫達が多かったのですが、桜は、細い猫のままでした。
細い猫と思っているのは、ゆきだけで、世間では普通のスタイルの猫だったのでしょう。
その桜が、毎食、綺麗に完食するようになり、まだ足りないのか…華君の餌まで、横から食べにいくのです。
優しい華君は、桜に餌を譲り、ゆきの顔を見上げていました。
「桜ちゃん、おかわりあげるから、華君のを横から食べたらダメでしょ…」
おかわりも完食して、満足して顔を洗っている桜を見て………
えっ?まさか………?
続く
孤独を愛する桜は、食事の時も、少し離れて食べていました。
食べる量も、みんなと比べると少なめでした。
ゆきの子達(猫達)は、おデブ猫達が多かったのですが、桜は、細い猫のままでした。
細い猫と思っているのは、ゆきだけで、世間では普通のスタイルの猫だったのでしょう。
その桜が、毎食、綺麗に完食するようになり、まだ足りないのか…華君の餌まで、横から食べにいくのです。
優しい華君は、桜に餌を譲り、ゆきの顔を見上げていました。
「桜ちゃん、おかわりあげるから、華君のを横から食べたらダメでしょ…」
おかわりも完食して、満足して顔を洗っている桜を見て………
えっ?まさか………?
続く