
最近、「ケルンのまちのアーリン」という絵本を描いたことは、以前、このブログで紹介させていただきました。
この絵本は、我々に親しみのある賢いアリをテーマに、その日常を描いたものです。
しかし、その後、ヒアリというアリが問題となり、善良なアリまでもが、あらぬ風評被害を受けているのではと心配になっています。
人間社会でも、善人もいれば悪人もいます。いがみ合ったり、殺し合いをしたり、まともな人間とは思えない者もこの世には沢山存在します。
ヒアリのことはよく知りませんが、もともと攻撃的なアリだったのでしょうか。それとも何かをキッカケに次第に攻撃的になってきたのでしょうか。同じアリの仲間として、もっと社会的な生活を営み、人間社会と共存できるようにならないものでしょうか。
人間は、アリに向かって偉そうなことは言えないかも知れませんが、人間同士仲良くして、早く平和な社会を築いてほしいと願うばかりです。