立冬を過ぎ、朝の冷え込みで、なかなか布団から抜け出せない日々が続いている。
起きても、すぐストーブのスイッチに手が行ってしまう。
街を歩くと、道端で年賀状を販売していたりして、いよいよ年の瀬も近いと感じられるようになってきた。
確かに、日中、小春日和の中にいると、一瞬、正月の風景がオーバーラップすることがある。破魔矢を持ったカップルが現われそうな気がして。
歳を重ねるごとに一年は早くなるようだ。特に、いろいろあった年は、時間に追われていたこともあり、あっという間の一年に感じてしまう。
たまには、時計の針が止まった世界に行って、ゆったりと過ごしてみたいものだ。