寒川神社参拝 コロナ時代の演劇と神社仏閣 | 杵屋勝之玲(貞苅玲)の長唄な毎日♥︎

寒川神社に参拝


舞台稽古復活に感謝しつつ

参拝客がいない✨寒川神社さまにゆっくり参拝して、感良き波動をたっぷり頂きました。



日本の舞台や演劇の起源は、神社仏閣にあり。


神さまに感謝の気持ちを込めて奉納する芸能。

それを観て感動してココロの浄化。



コロナ時代の舞台指導のヒント💡は、

この神社仏閣演劇にあり!



一般のキッズから大人に舞台指導しているのですが、


オンライン稽古でも、


表現や想像は良き波動でる

演技の声出しカラダ動かしスッキリ

免疫力アップ



三密にならない舞台演出考えると、


2~3人の少人数で、

自分の役柄ゾーンからあまり動かず、

接触も無い能楽方式がわかりやすい。


そもそも、

能楽や狂言から派生した、松羽目物と言われるジャンルの歌舞伎舞踊(長唄)をベースにしている長唄シアターの芝居は、適応も簡単。




むか~し昔の神社仏閣、

野外能楽堂での能舞台は、

疫病対策にはバッチリ👍です。


更に能面はマスクがわりに?


なんて。


寒川神社にてヒントを得た、

コロナ仕様の演出もサクッと楽しく出来上がり。


感謝しかありませぬ。