武楽座の稽古はじめ。 | 杵屋勝之玲(貞苅玲)の長唄な毎日♥︎
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2018年武楽座、稽古初め❣️2回目の剣術稽古。


仁義礼智信に美、日本人の魂が揺さぶられる❣️

毎回凄い体験。


無駄な動きはひとつもない。そして、その動き全てに武士の魂や哲学。自己との戦いの剣であり、平和の為の剣術。刀がカラダと魂と一体化して、世の中をより良くし、更に生きる目的(死ぬ意味)を教えてくれる剣。


舞台の殺陣や、薄桜鬼、刀ミュに憧れて入門した武楽。実際に、源光士郎先生にご教示頂き、武楽に出会えた意味がココロに落ちてきました。


武楽座のホームページ、是非見てください。

入門生、演者さん、指導員も募集してます!


感謝❣️


写真→😝腰入ってないから、重心ぶれぶれだし。剣の持ち方は小手先だし。一発で自分に足りない所がバレる。


日本の芸や武術は、自分の弱さ、誤魔化せないから楽しい。真剣になれる。生で生きられる。


源光士郎先生みたいに、なるぞっ!(決)


✨追記

ここまで読んでくださったESL Theatre Projectのみなさま。みなさまに、舞台でプレゼントがあります。28日、楽しみにしていてくださいませ。