アップデートしようしようと思ってたのですが、あまりの酷さに、打ちひしがれてました。
更新する気力が失せてた。
この後、もう2回ぐらい追跡の電話をENT(Ear, Nose, and Throat)セクレタリーに。
最後にプッシュした結果の2〜3日後ぐらいに、テキストメッセージが来た。
アポイントメントは10月28日。
へ
ちょっと、ENTのドクターがGP(総合診療所、別名ヤブ医者、ここを通さないと、普通は病院へ行けない。)に宛てた報告レター(CCは私。)では、8月31日以降ぐらいの週に、手術をどう進めるかを話す事になってる内容だったのに。
どういう事
10月終わりって、遅すぎる
癌が進行したらどうすんの
その時点で9月第3週目。
ENTセクレタリーに電話するも、電話に出ない。
連続して2日電話したけど、電話に出ない。
留守電にもならない。
仕方が無いので、アポイントメント部門へ電話。
「甲状腺癌の疑いが非常に高い状態なのに、10月の終わりのアポイントメントは遅すぎる! 」
アポイントメント部門は、ENT部門から、至急連絡するようにアレンジしてくれた。(アポイントメント部門では、10月28日より前のアポは全部埋まっていて、ブック出来ない。ENT部門から、アポ早めて貰わないと何も出来ない状態だった。)
同時に、ENT アドミン(事務局な感じ。)の電話番号も教えてくれた。
早速、ENT アドミンへ電話。
甲状腺癌の疑いが非常に高いのに、10月末のアポは遅すぎる。
元々8月31日ぐらいのアポになると連絡受けてた。
等の旨を訴えると、
「あなたのデータは、普通のフォローアップ、定期検診的な扱いになってる。癌云々のデータが無い。」
と
アドミンがENTセクレタリーに至急に連絡し、連絡を待つことに。
信じられない
あまりにも、イギリス的過ぎて、呆れる
長くなるので、つづく。
ロンドン寒くなってきましたよ。
いつもなら、朝や晩はヒーターつけてるのに、光熱費節約の為、厚着で対応中。
いったい今年の冬は光熱費いくらになるやら。
戦々恐々。
ロンドン郊外は朝は8℃でした。
通常運転。