事件です | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

旦那が仕事で、出掛けた土曜日の朝。


鬼のいぬ間に、(旦那ドーナツとか好きじゃ無い。私もたまにならいいかな。)クリスピー・クリーム・ドーナツ(オリジナル、12個)とキャラメルシェイクをデリバリーで息子リクエスト。


で〜、


ドライバー、


持ってきたの息子の頼んだキャラメルシェイクだけ。



出典:Deliveroo

肝心のドーナツが無い!


これね。 出典: Krispykreme.co.uk

ドーナツは? 

とドライバーに聞くと...




「英語喋れない。」

と言う。

ドーナツとシェイク頼んだのに、ドーナツ無い

と英語で言ったが、全然わからない。

そのうち、ドライバーのスマホで、翻訳アプリ登場。

「店に電話してくれ」と言う。

ちなみに、ドライバーは、スペイン語を話す人だった。

私も多少のスペイン語を混ぜて話すが(エゲレスでスペイン語習って、中級まで行ったが、今全く使って無いので、片言。)、相手も私も動揺してるからか、会話チグハグ。

お店に電話。

お店:「ドライバーがまだいるなら、再配達を直接言ってくれ。ドライバーもういないなら、Deliverooから頼んだんだから、そこからクレームして! 再配達なり、なんなり。」

ドライバーにスペイン語混じりで言うと、通じない。

しょうがないので、私もスマホで、グーグル翻訳登場。

で〜、再配達となった。

ブレグジット後のエゲレスで、英語全く喋れないスペイン人がエゲレスで働いていた。

ブレグジット後のEUからの在英者のビザ移行スキームで生き残ったスペイン人?

それにしちゃ、全く英語わからないドライバーだった。簡単な英語も。

逆に、私もスペイン語また復習して、中級レベルまで持ってかないとと思った。


そもそも、ドーナツ屋にドーナツ無しで注文する人いないよね?

ドライバーさん、英語わからないでもそれは頭回してよ。


とりあえず、ドーナツは無事に届いた。

えらい時間かかったけど。

ロンドン地下鉄、スイスコテージ駅。

本日は晴れてたロンドン郊外。

でも今週は冬の気温。


ヒートテックとセーター必須。

 

 

 

  


話変わって、


サプライズ。


びっくり!

英国首相、ボリス・ジョンソン、今なんと、キーウ。