旦那が仕事で、出掛けた土曜日の朝。
鬼のいぬ間に、(旦那ドーナツとか好きじゃ無い。私もたまにならいいかな。)クリスピー・クリーム・ドーナツ(オリジナル、12個)とキャラメルシェイクをデリバリーで息子リクエスト。
で〜、
ドライバー、
持ってきたの息子の頼んだキャラメルシェイクだけ。
出典:Deliveroo
肝心のドーナツが無い!
ドーナツは?
とドライバーに聞くと...
「英語喋れない。」
と言う。
ドーナツとシェイク頼んだのに、ドーナツ無い
と英語で言ったが、全然わからない。
そのうち、ドライバーのスマホで、翻訳アプリ登場。
「店に電話してくれ」と言う。
ちなみに、ドライバーは、スペイン語を話す人だった。
私も多少のスペイン語を混ぜて話すが(エゲレスでスペイン語習って、中級まで行ったが、今全く使って無いので、片言。)、相手も私も動揺してるからか、会話チグハグ。
お店に電話。
お店:「ドライバーがまだいるなら、再配達を直接言ってくれ。ドライバーもういないなら、Deliverooから頼んだんだから、そこからクレームして! 再配達なり、なんなり。」
ドライバーにスペイン語混じりで言うと、通じない。
しょうがないので、私もスマホで、グーグル翻訳登場。
で〜、再配達となった。
ブレグジット後のエゲレスで、英語全く喋れないスペイン人がエゲレスで働いていた。
ブレグジット後のEUからの在英者のビザ移行スキームで生き残ったスペイン人?
それにしちゃ、全く英語わからないドライバーだった。簡単な英語も。
逆に、私もスペイン語また復習して、中級レベルまで持ってかないとと思った。
そもそも、ドーナツ屋にドーナツ無しで注文する人いないよね?
ドライバーさん、英語わからないでもそれは頭回してよ。
本日は晴れてたロンドン郊外。
でも今週は冬の気温。
出典: ブルムバーグUK