MRIの結果 | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

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あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

MRIの結果が2月終わりに出た。


オンコロジスト(ガン専門医)とのアポで病院へ。(2月終わりの頃の話です。)


前回記事。 




イギリス(イングランド)では、もうマスク制限が無いのだが、病院では、まだマスクしなければならない。

MRIの結果、甲状腺が腫れてる事がわかり、喉をスキャンする事になった。

オンコロジストの指示で、スキャン部門に行って直接ブッキングしてくださいとの事だったので、スキャン部門へ。


そしたら、受付がちょっと頭悪い人で、今日スキャンのアポだと思って、私のデータが無いとか言いやがる。

アポ取りたいと言ってるのに。

その受付が、ちょっと調べるとか言って、待ってろと。

20分ぐらいして、戻って来た。

「あなたは、今日はスキャン出来ないわ。」

イヤイヤ、今日スキャンなんて思って無いよ。

アポ取りに受付に来ただけなんだが。

「オンコロジストの方から、XX病院経由で、スキャンのリファーラル入れたから、連絡が来たら、ここに来て。」

という事で、ずっとスキャンの電話かレターを待ってるのだが、

1ヶ月になる今現在、電話もレターも無い。

今月終わりに、スキャンの結果が出てると思っている、オンコロジストとの電話アポがあるのに。

今月半ばに、オンコロジストチームのカンサーナースに電話して、スキャンのリファーラルは確実に入れてると確認済み。

全く。

イギリスでんな。イギリス

ああ、エゲレス。イギリスイギリスイギリス

2月の終わり頃のスノードロップ。

このスキャンの時期の満開のクロッカス。





お時間があれば、こちらのテーマ、エゲレスで乳がんとこれがイギリスの病院の実態だ! もお楽しみください。↓