X-Ray 受けに病院へ | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

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あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

今日は寒いけど、日中は晴れてた。ロンドン。



ロンドン、ノッティングヒル




前回の続き。


前記事。 


GP(総合診療所、別名ヤブ医者)からX-Rayをリファーラルして貰ったので、X-Rayを受けに。←正直X-Rayじゃ判明出来ないと思うんだけど。先ずは最初の一歩。

イギリスのNHS(ナショナルヘルスサービス、国民健康保険)扱いの場合、全部の扱いが、必ずしも地元の病院でないのよね。

同じ病院のグーループで統合しているみたい。

例えば、乳がんの時は、メインの管轄はロンドン北西郊外。

抗がん剤は、メインの管轄病院よりも少し北に行った郊外、手術はロンドン西、放射線治療は抗がん剤と同じ。

乳頭再建はロンドン西。

乳輪のタトゥーはロンドン。

あっち行ったり、こっち行ったり。



で、X-Ray, 


今回は、地元の総合病院では無く、同じ州(県)管轄の少し遠い北の病院へ。

車で25分。

初めて行った病院だった。

誰も中にいなかった。

なので、直ぐに呼ばれた。

X-Ray撮ったら、結果は2週間以内に出ますと。



それと、同時に、オンコロジスト(ガン専門医)の秘書へ直接連絡。

左胸下の背中と前が、ずっと痛いので、5月の乳がん後の定期検診を前倒しで、至急して欲しいと。

すると、X-Rayした翌週に診て貰う事になった。


つづく



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