同じGPドクターでも、全然違う対応 ビックリ! | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

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あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

昨日の続き。


昨日の記事。 


病院からのレターをもらって直ぐに、GP(総合診療所、別名ヤブ医者)のドクターにも連絡入れたのに、2日後に来てと言われた。


なので、2日後にGPへ電話。


受付:「〇〇ドクターはいません。コーディネーターに変わります。」


コーディネーター?


は?


初めて聞いた。


医者をコーディネートする専門家がいるんだ!


知らなんだ。


その人に、最初からカクカクシカジカ、痛みがどうで、などいろいろ説明。


「では、ドクターXXが本日5時に対面で会います。」


午後5時にGPへ。


違うドクターなら、2日待って連絡する意味無かったけど。直ぐに連絡すれば良かった。



ドクターXXに再度何が起こったか説明。

とりあえず、GPドクターからは、レントゲンを病院に依頼する。

私の方からも、本来、5月に変更されたオンコロジスト(ガン専門医)とのアポを前倒しにして、診て貰うように連絡してくださいと言われる。


と言うわけで、GPからレントゲン。


私の方から、再度オンコロジストへアピールする事となった。


同じGPドクターでもこうも違うか!


旦那曰く、前回のGPドクターはオリジナルは、カレーの国の人。


今回は生粋エゲレス人だからと。←昨今問題あり発言。ガーン


や、それは違うでしょ!


ただ単にデキるドクターとそうでないドクターの違いでしょう。




つづく