昨日の続き。
病院からのレターをもらって直ぐに、GP(総合診療所、別名ヤブ医者)のドクターにも連絡入れたのに、2日後に来てと言われた。
なので、2日後にGPへ電話。
受付:「〇〇ドクターはいません。コーディネーターに変わります。」
コーディネーター?
は?
初めて聞いた。
医者をコーディネートする専門家がいるんだ!
知らなんだ。
その人に、最初からカクカクシカジカ、痛みがどうで、などいろいろ説明。
「では、ドクターXXが本日5時に対面で会います。」
午後5時にGPへ。
違うドクターなら、2日待って連絡する意味無かったけど。直ぐに連絡すれば良かった。
ドクターXXに再度何が起こったか説明。
とりあえず、GPドクターからは、レントゲンを病院に依頼する。
私の方からも、本来、5月に変更されたオンコロジスト(ガン専門医)とのアポを前倒しにして、診て貰うように連絡してくださいと言われる。
と言うわけで、GPからレントゲン。
私の方から、再度オンコロジストへアピールする事となった。
同じGPドクターでもこうも違うか!
旦那曰く、前回のGPドクターはオリジナルは、カレーの国の人。
今回は生粋エゲレス人だからと。←昨今問題あり発言。
や、それは違うでしょ!
ただ単にデキるドクターとそうでないドクターの違いでしょう。
つづく