抗がん剤の副作用いまだに | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

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あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

昨晩寝ようとベッドに入った。

先週金曜日に支払うはずの、息子の第二楽器のレッスンフィーを支払ってない事に気づいた❣

慌てて、先生へオンラインで送金。

余談: 第二楽器は、わざと学校でなく、外で習ってる。
学校で楽器のレッスンすると言うことは、普段の授業を抜けないといけない。

普段の授業が大事なシニアスクールでは、大いに問題。

というわけで、第一、第三楽器は学校で。第二楽器は放課後。

先週、いろいろ忙しかったのでうっかり❣

ごめん、先生。

↑ロンドン、フォートナム&メイソンがクリスマスアドベントカレンダーになってるよ、今。

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さて、抗がん剤の副作用。

2016年1月に終了した抗がん剤。

いまだに副作用に悩まされている。

3年と10ヶ月前よ❣

1、手足のしびれ。

始終しびれがある。

手は瓶の蓋を開けたりする時に困ることも。

足は歩いてる時に、痛かったり。

2、爪。

強い縦線が消えない。足の右親指の爪がいまだに紫。

いかに強い薬か❣

今ホルモン療法中なので、その副作用とダブルパンチ。
(疲れやすい、体重多少増加、頻尿など。)

最近手のしびれが顕著で、日常生活に工夫がいります。

病院では、このしびれは、一生治らない人もいると言われました。

共存していくしかないのであった。