ロンドンの地下鉄、バスで落とし物がここに大集結。
1951年のハット❣(笑)
平野ノラ顔負けの、本物の80年代のバカでかい携帯とかも展示。(笑)
通常3ヶ月経って、落とし主が現れなかったら、Tflのものに。
Tflはそれをオークションで売ったりしているみたい。
この正面の展示物は、まあイギリス的ウケ狙いかも。
そこの守り神
Michael Bond とは、パディントンベアーの作者。
Tflのスタッフにお世話されながら、落とし物を見守ってます。
この落とし物センター、この10月にサウスケンジントン駅にお引越しだそう。
パディントンベアーもちゃんとお引越しするのかな
意外なロンドン名所です。