救急病院へ | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

先週水曜日から、左目に飛蚊症が表れた。

目に透明な輪っかやミミズみたいなのが動いている症状ね。目動かすとその輪っかやミミズも動く。
非常にうっとおしい。視界も支障が出る。

またアイホスピタルのA&E(救急病院)に行くのが嫌だったので、(アイホスピタルで、前回5時間ぐらいかかったかな? この国はA&Eでもこんな感じよぉ。今までの、A&Eの待ち時間の最高記録は6時間だった。)

GP 別名ヤブ医者(総合診療所)へ行って、紹介状書いて貰う手にでた。

その日の朝に緊急アポをGPで取った。

アポは午前10時。

GPの医者は、速、ローカルの病院へ緊急紹介状を出した。

「今日午後4時までに、病院から電話がなければ、直ちに、ベーカーストリートのアイホスピタルのA&Eへ行きなさい。」

だと❣

え〜、ヤダ〜、ベーカーストリートまで行きたくないぃいい❣ゲロー

が〜、

待てど暮せど、ローカルの病院から電話が来ない。

目の事だからね。
網膜剥離だったら大変なんで、やっぱり、行きましたよ、A&E。
ベーカーストリート駅。

The Western Eye HospitalのA&Eへ〜。

病院ついたの午後5時。

病院のA&Eは混んでた。

いろんな人種の人達が待っている。

これは、今日はいつ帰れるかしら...

と心配になった。

で〜❣

新記録、新記録❣笑い泣き

たったの2時間で呼ばれた〜びっくり ❣

感激〜❣笑い泣き

上矢印注、救急病院です。ハイ。上矢印

イギリスです。ハイ。

エゲレス。イギリス

午後7時。

今回は、網膜剥離ではなく、飛蚊症のみ。


後部硝子体剥離=PVDだそう。

また飛蚊症が増えたり、フラッシュが
見えるようだったら、カムバックしなさいとの事。

診察は15分でした。(その前にナースに何があったかと、軽い目の検査、瞳孔を開く目薬をしてもらってたけどね。)

網膜剥離じゃなくて良かった良かった。

そして、今日の午後にローカルの病院から電話。

遅いよ❣ムキー 

緊急扱いで昨日の午前中に紹介状出してもらったのに❣

当日の午後4時までに連絡が無いなら、A&Eに行けとGPに言われたから行ったと言うと、

「来ないのか?」

とアポ催促。

?

もう行く理由なくなったでしょが〜ぁあああ❣

ああ〜、イギリス、エゲレス。イギリス