”洗濯機壊れる”の続き | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

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"洗濯機壊れる"の続き。

↑写真は本文に関係なく、ロンドンメイフェアーの光景。

6月5日に壊れた洗濯機。

6月10日、月曜日(私の誕生日だったんだけどね。)に新しい洗濯機が来る事になってた。

こういうデリバリーは、日本と違って、朝から夕方までがデリバリータイム。9時から5時。

いつ届くかわからないから、旦那家に籠もる。(私は仕事で外出。)

届いたら、"旦那が洗濯機取り付け次第"、溜まった洗濯物を洗うつもりだった。

(旦那はケチだから取り付け費用取られるなら自分でやる人。DIY任せろ派。)

洗濯来たのが午後5時近くYO❣

なので、誕生日祝いは翌日になったワケ。

取り付けに1時間ぐらいだったかな。

その後、洗剤入れて、"から洗い"しないといけなかった。

から洗い3時間の表示❣

こっちの洗濯機ってエライ時間かかるんだよね。

なので、その日は、洗濯諦めた。

翌日、洗濯開始。

2週間分の洗濯をごっそりと洗いたいんだけど、化繊などの1回の洗濯時間が2時間ちょっと。コットンのタオル類は3時間かかる。

突っ込むだけ突っ込んでも、こっちの洗濯機はダメなのよ。

適量洗濯物入れないと、ちゃんと洗えてない。ただ回ってるだけ。

おまけにカラーと白いものは別々に洗わないと、大変な事になるのよ。洗剤もカラーと白い洗剤別々。(うっかりカラーの洗濯物に白い洗濯物入れたら、最後、白い物がグレーになってしまうのだ。)

という訳で、翌日と翌々日と2日がかりで、2週間分の溜まった洗濯物終了。

新しい洗濯機は静か〜。ニコニコ 

これが、当たり前なんだが...

前の洗濯機はドラムイカれてくると爆音たててたからね。

旦那によると、何故洗濯機の洗濯時間がこんなに長いと言うと、EUで洗濯時間の規定を決めたからだと言うんだが、本当なの?


謎。真顔

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