本年もつたない独り言のイギリスからのブログですが、どうぞよろしくお願いいたします。
画像はお借りいたしました。 ビッグベンの新年ジャストの様子とロンドン・アイの様子。
こちらはではニューイヤーズイブにカウントダウンでパーティーするぐらい。 新年の1月1日には特に何もいたしません。 勿論おせち料理なんかもありません。
12月25日のクリスマスが家族にとって重要であり、新年 ＆三が日は日本のように特別な意味はないです。
しいて言えば、ニューイヤーを祝うテキストメッセージが携帯を通して飛び交います。（こちらは携帯はメールではなくテキストメッセージがまだまだ大主流。）
通常は1月2日から仕事始めですが、今年の2010年はうまい具合に週末と重なって、4日から仕事始めと日本と同じになりました。
我が家は私がクリスマスのディナーで胃がもたれているのに・・・・旦那の要請で、クリスマス明けはインディアンのカレーのテイクアウエイ ！！
しかも、「何か軽いものが食べたい。」 という私のリクエストに即答した結果がインディアンカレーよ！！
どういう感覚なんじゃ？
そして、新年は旦那のプロデュースのアンガスビーフのフィレステーキ、チップス ＆サラダでした。 （写真をうっかり撮るの忘れてしまいました。）
もう完全に胃がもたれにもたれています。
今日1月2日のデイナーも・・・
ちょっとボケていますが・・・ スターターにフレンチオニオンスープ、 メインにグリルしたロブスター。
これも旦那のお料理です。
旦那が作ってくれるものなので、有難く頂いておりますが、内心はお茶漬かお蕎麦だけですましたぃぃ～～。
新年だからという特別なことがからんでるからのお料理じゃないんですよぉ～。 旦那が勝手に自分が食べたいものを作ってるんです。
体重計に乗るのが怖いわ～～～！
旦那が会社が休みだとこんなヘビーなものばかりなので、胃も壁壁、体重も心配。
休み明けにデトックス絶対にしないと！
イギリス人ってなんでこんなヘビーなものばかり毎日食べられるの？
だから デーブなのがほとんどなんだよ・・・
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