「僕の奥様はイエローキャブ!?」のアサヒさんとプチオフ@バッキンガムシャー | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

大人気ブログ「僕の奥様はイエローキャブ!?」アサヒさんとプチオフ音譜を致しました。

年末前にアサヒさまがイギリスへ里帰りされるという旨をご本人から、私のブログのコメント欄の最後ににちょこっと、述べられていらっしゃったんです。

兼ねてから、アサヒさんのブログのファンである私は早速アサヒさまにコンタクトを取り、プチオフランチとなりました。

ロケーションは我が家から車で小一時間ほどのバッキンガムシャーにあるアサヒさまのご実家のあるAylesburyという所。

カントリーサイドを抜ける道は


イギリスで暮らして・・・

こんな感じで木々が凍っていました。結晶 写真の白いのは花ではなく凍っている木々です。

我が家も郊外ですが、さすがに周りの木々が凍っているのは朝だけです。 

さらに北にあたるバッキンガムシャーはもっと寒いということを物語っています。

ちなみにAylesburyのお昼頃の気温はマイナス2.5度でした。  

今日は我が家の外の昼間の気温はマイナス3.5度なので、あちらはもっと寒いことでしょう。 マイナス3.5度でもロンドン北西郊外はまだ凍っていません。 

やはり北のほうが寒いってことですね。 わずかちょっとの北側なんですけどね。

Aylesburyの駅で待ち合わせたのですが、私の車のナビがAylesburyの駅を感知しないで、隣の駅を感知するので、駅がどこかわからず、とりあえずAylesburyへと向かいました。

やっぱり迷ったあげく、車を止める所を捜し求めてB&Q (イギリスのホームセンターのようなお店)に車を止めました。

アサヒさまが駅からB&Qへと寒い中10分ほど歩いてくださり、ご対面となりました。

ブログで拝見するお写真のとおりに、とてもスラリとスリムで背が高く、モデルのようなお綺麗な方でした。


イギリスで暮らして・・・

Aylesburyのハイストリートにあるタパスレストランでランチをしました。

2人で何ぼというタパスコースを選んだんですが、すごいボリューム!目

中央のフリッターみたいなのはお魚のフリッターです。 

イギリスの外食の味に慣れてしまっている私にはとてもおいしく感じられました。

アサヒさまは 「まあまあ」という感想でらっしゃいました。

やっぱり!得意げ

そうなんです、こちらに長く住んでいると、ちょっとでも味がOKなのがおいしいと思えてしまうのですよ。

いかにイギリスの外食がそれなりのレベルかおわかりでしょう?

そんなわけで東京へ帰るとほかほか弁当までもがものすごくおいしく感じてしまうという悲劇の舌になっています。とほほ・・・叫び


というわけで・・・

話も大変盛り上がり、(話した内容はちょっと公表できないので、控えさせていただきます。)あっというまにお開きとなりました。

アサヒさまお忙しいイギリス滞在のスケジュールの合間に私ごときのプチオフの時間を割いていただきありがとうございました。

また東京へこちらが一時帰国した時ご連絡させていただきます。


おっと、そういえば!!

耳寄りな情報を (これはイギリス在住の方)

アサヒさまにお土産をお渡ししたのですが、その中にTseco & Cathのエコバックもあったんです。

アサヒさまの情報によるとまだAylesburyのTescoには最後のブルーオットマンローズ柄のエコバックが大量に残っているそうです。

ど~しても手に入れたい方はバッキンガムシャーまで足を伸ばしてみては?

ロンドンとロンドン郊外にはもうないですからねぇ。


*相変わらずコメントのお返事が出来ないで申し訳ないです。


3つ応援お願いしますね! いつもありがとうございます。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ ←ポチポチポチっとどうぞ。私のブログでイギリスがどういう国なのか皆さんに見ていただければと・・・