日本の雑誌のこういう特集の方が住んでいる我々よりも詳しかったりするので在英日本人達の間で大人気なのだ。
勿論こういう日本の書籍は日系の書店にしか置いていない。 置いてあるお店というのがセントラルロンドンなんだな。
しかも日本の書籍はロンドンの日系の書店では価格は約3倍するのだよ。
高いでしょ？
でもそれでもこの号が欲しいというのはそれだけ詳しいからなんだよ。 その上、フィガロのロンドン特集はかなり久しぶりらしいので待望の1冊なのだ。
そういう状況下、郊外に住む者にセントラルへわざわざ行って、売り切れだったなんて悲しいことはないのだよ。
ある日、フィガロのこの雑誌がとあるところに売っているという情報を極秘（？）に入手。
旦那に頼んで昼休みに買いに行ってもらった。
なのに・・・
なのに・・・
旦那は日本語読めないから攻められないけれど・・・
旦那ったら、こっちを買ってきちゃったよ。↓
↑最新号
これは要らんのだよ！！
欲しいのはこれなんだよぉおおおおおおおお～！！
↑ コレ ！！！！！！！！！！！！
ということで翌日出直してもらったが、案の定・・・
売り切れよぉ～。
くやしぃいいいいいい～！
旦那が出向いた日はあったのに～～～～～～～！！！
日本語学べよ～旦那～～～。
＊皆様、先日は励ましのメールやコメント沢山いただきありがとうございます。 沢山の方に読んでいただいて支えられていることを改めて実感しております。 感謝しております。
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