日本の学者さんがノーベル賞を受賞すると、暗いニュースが多い中
「日本捨てたもんじゃない!
」って気持ちがみなぎって
凄く嬉しい気持ちになります。
と同時に、この先50代以上の日本人に平和貢献や文学以外で
ノーベル賞を受賞できる研究者がいるのか、ちょっと疑問にも。
日本人のノーベル賞受賞は、噛み締められる程幸せな気持ちになりますが
中国人政治活動家のノーベル平和賞受賞には
「イエーーーー!!
」と部屋で一人で歓声をあげてしまいました。
正にこのタイミングで、やったぜ!って感じ。
中国系の人は歴代9人がノーベル賞を受賞していますが
大陸本土では、史上初の受賞者となりました
フジタの社員の方の拘束がこんなに長期に渡る今、
これ以上の世界発信の逆転ニュースはありません。
政治家の交流も民間団体の交流も絶って
レアアースまで輸出拒否、監視船まで配備して
総書記までが非難したら、それでも充分やり過ぎな措置。
民間人を逮捕拘束したのは、あまりに失策です。
中国という国は、住んでるどんな外国人にも
ある日いきなり公安が来て拘束されても、全く不思議の無い国に住んでいると
感じさせる粗暴なエネルギーに今も昔も満ちています。
私が住んでいた当時も、よく考えたら真相が明らかにならなかった
殺人が周りで2件、オーバードーズの死亡、
天安門広場で兵士の発砲の流れ弾に当たった入院一人
ちょっと思い出しただけで、北京に住んだ2年の間にこんなにありました。
他にもルームメイトの友人が、倒れた人を公安の数人が
川に投げるのを見てしまったとかも。
あの国が恐怖政治国家を脱却する、
眠りから覚めた獅子が知を得る瞬間を見届けられたら
きっと深い人生の感慨を感じられると思う。
またそれが中国の人の内側に起こす、内面の変化も見たいものです。







でした。

