いつもの神社に電話をしたら、「書き手が不在」ああ・・・・

 

では、予約本とりに行った先の、お寺の御朱印をいただこうと思い、こちらへ。

「ナントカ山、カントカ寺」っていうのが、はやっているのかもしれない。

とてもきもちのよいお寺。わきに神社もあり、

神仏習合&お墓。いいねえ。

しかし、

インターホンを押すも誰も出てこず・・・

 

おうちはいる風なんだけどなと思って、帰ろうとすると、住職の奥方と思われる方が外で作業中。お聞きすると、住職不在なので、書置きならばということ。書置きでもよいのだが(一見のお寺なので文句はいわない)、どうやら、取込み中で、こちらに回っていただくのも気が引けたので、遠慮して帰ることに。

 

 

 

このお寺も入ってる、「八溝山麓十宝霊場」の一つが、南下すればあるみたいなので、行ってみる。

 

「三光寺」いいかんじ。

歓喜天とは!!

 

外に、二股大根が絡み合った、石碑の絵があったけど!

 

このあと、住職が、中に上がるようにというので、中でお話を聞いた。

(そんなことって初だわ)

松平定信公ゆかりのお寺だった。

いずれ、白河市立図書館で閲覧してみます。

白河市歴史民俗資料館「松平定信公展 襲封二百年記念」1983