●ハリーポッター7を観てきました ココロの動き | 横浜◆開運ヴァイオリン飯田梨良(りら)のブログ

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横浜市、東横線白楽駅の教室、他でヴァイオリン講師&開運ヴァイオリンとして演奏活動をしています。枠にはまらない活動展開中。

こんにちは!開運ヴァイオリンの飯田りらです。

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映画館で、ハリーポッターを観てきました!
(今頃??とは言わないこと!!静かで快適です)

魔法物、ファンタジー、大好きです。

1はお友達の家でDVDで、それ以降は、
映画館で観てきました。

出演者のみんなの成長ぶりが、とっても嬉しいです。

DVDが家に、1~4巻まであるので、
1巻のジニーの初登場の姿を観て、感慨深いです^^


このお話、魔法使いのお話ですが、
だからそこ、あからさまに見せてくれることがありますね。

今回、「西の魔女が死んだ」でも触れられていたことと
かぶるなと思ったことがあったのです。



ココロの奥底の、気持ち。

楽しいほうではなく、暗く、悲しい思いが、
その人の行動を大きく左右することがある。

その思いに飲み込まれてしまわないこと。



私は、その衝動が、たまに、強く働くことがありました。
まるで普段はしないような言動で、
大切な人を傷つけたな、と思うことがありました。
なぜ、そんなことを、と思っても、そうなってしまった、というような。

いい人になろうとして、いろんなものを
どじこめた結果の、反動だったようです。
子供の頃は、寝ている間に、歩いたりしていたそうです。

いろいろなものが崩壊した後、
自分が、感情もよくわからなくなっていることに気が付いたのです。
怒ってもいい場面で、怒りの反応が出ない。
何をされても、自分が悪いと思ってしまう。
どうせわかってもらえない、あきらめ。


人を判断したり、批判してはいけない。
怒鳴るなんて野蛮なことだ。
悪口を言ってはいけない。
人を嫌ってはいけない。
人に申し訳ない。

感情自体に、いいも悪いも無く、
あるんだな、という認識をすること。

自分の感情を正しく感じ取れること、
(あ、今、怒っている、悲しがっている、嬉しいなど)
その感情を、人に理解してもらえる方法で伝えようと努力すること、
奥底に、沈めてしまわないこと。


こうしましょう、という本は沢山あるけれど、
上手く出来なかったよ~^^;

というのが感想ですが!!


いろいろな方に助けていただいて、
やっと、感じられるようになりました。


まとめると、必用だったのは。

喧嘩の仕方、仲直りの仕方、そんな基本的なことです。。。




続きが楽しみです^^

あ、ハリーポッターは、
本好きさんには本がおすすめですよ!!
深く、感じるには断然こっちです。


そして、二月はナルニア^^

こちらも楽しみです~