モーリッツじーちゃんとママ | とりきちTagebuch

とりきちTagebuch

ドイツ・ベルリンから鳥好きの とりきちが、
一緒に暮らす鳥達、家族、ドイツの鳥事情を日記につづります。

 

 

皆さま、おはようございます。

 

この絵は、息子ぴー画伯のものでして、彼と母とりきちにとって、神さま的存在の、カナリアのモーリッツじーちゃんが、それはそれは大きく描かれております。

 

こんな大きなじーちゃんの絵を初めて見ました。しかも似ている。

 

右の絵には母とりきちが、バーバママのような体格をして、涙を流しています。

 

きっと、じーちゃんとのお別れのときに流した涙かなー

 
もっと、たくさん綴りたいことはありますが、今日は早く眠ります。
 
 
どどーんと大箱が4つ・・・ユカリさんが腰を抜かすほどの大きさだったのではと想像しています。
 
ユカリさん、本当にお世話になります(。-人-。)
 
ほんま、大阪方面に足向けて眠れません。
 
 

息子ぴー画伯の絵

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