ブックオフは開店30分前にもかかわらず、
全ての電気がついていた。
どこか時間を潰すところはないかと大きな荷物を持って歩いてみたが、
あまりの重さに諦め、陰の方で待たせてもらうことにした。
15分前にはスタッフが出てきて、
広い駐車場の掃除を始め、
とは言え、どこが汚れてるの?という所を穿き始め、
つくづく日本人の綺麗好きさを感じた。
この時給も、ちゃんと支払われている事を願いながら。
開店を待つお客さんが既に5人ほどいて、
お店は感じのいい挨拶と共にオンタイムに開いた。
セカンドストリートとは180度違い、
とても快く受けてくれ、
結果は買い取り額0円だったのだが、
もう引き取ってもらえるだけで御の字ですと言って置いてきた。
少しずつだが、片付けは進んでいる。。。